桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き989

Fuさん(26-3)です。


















動画も拝見しました。
ぱりぱりバキバキ言わせていた頃からするとよく進歩しましたね。
まがりなりにも最後まで繋がって剥けています。
もっともっと薄く剥いていきましょう。薄く剥けば剥くほど「大根って柔らかい野菜なんだ」と気付いていただけるでしょう。
それに気がつくとスイスイつやつやに剥けるようになります。

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桂剥き988

Noさん(21-2)です。







薄く剥くと、いままで隠れていた縦の凸凹が一気に見えてきます。
スリットが入ったり、ぶつぶつ切れたりするのはそのせいです。
それは、薄く剥いたから出てきた症状では無いのです。厚いときからもその症状はでてきていたのです。
2ミリ?3ミリでぶれても見た目は判らないし、スリットにはならないけれど、1ミリで剥くと1ミリ?0ミリになるので切れたりスリットになったりするのです。
どんどん薄く剥いて下さい。どこまで薄くむけるか練習するのです。
ただし、同じ厚みで最初から最後まで。というのが前提です。
まっすぐな面圧をあて続けられているかどうか。です。

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桂剥き987

Moさん(7-14)です。





動画はエラーで見られませんでした。
大丈夫、そんなに後退はしていません。練習不足なだけですね。
ここからどれだけ数を剥くかです。
もうAir桂剥きは不要です。 面圧も 上げる・送るも解かっているのですから。
いかに大根の細胞が刃によって切り分けられているのか?をセンサーで見極める。
これが問われます。
今の半分の薄さで楽に剥けるように練習して下さい。
本気でね。

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桂剥き986

Omさん(35-2)です。








素晴らしいじゃないですか。
進化していますよ。 マジなのがよく伝わってきます。 あなた、本気ですね。
最後の1さくが一番素晴らしいです。
芯が細くなってきて、あなたの力加減では大根が直線性を保てなくなり、湾曲して剥かれたために厚い薄いの凸凹ができてしまいました。
細くなってきて大根の強度が弱くなってきたときの力加減で最初から剥けていたら即横ケン&ぴら??んですね。
頑張りましょう。 もっとがんばれ!

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桂剥き985

Naさん(2-1)です。

























動画も拝見しました。
下ろす時の拙速さが、少しましになりました。
なったとたんに「剥いた厚さで刻む」と言う命題がクリアできるようになりましたね。
これでよいのです。
ただし、厚さが一気にマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むまで戻ってしまいました。
これをこのバランスのままマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むまで進めましょう。 綺麗にウール玉になるはずです。
いーち、と上げるのをいち!と上げています。
いーちにーいさーんと、下ろして欲しいのですが、・・・・・いちにさん!と下ろしています。
だからリンゴを剥くような音がするのです。
面圧を当てていればするする滑るように薄く剥けます。

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