桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-243 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/_oOFHqAbPvc[/youtube]
右手の人差指と親指のオマタが緩いですね。締りがない。
だから親指ごしごしが出来ないのです。でもしなくちゃいけないから尺取虫になる。
それを直せばもっと繊細に薄く剥けるのです。惜しいですね。
薄く羽衣のような大根シートを剥いて欲しいです。
右手のオマタのしまりを良くするのです。
親指だけ意識してもだめなのです。
ゴウコクわかるかな? 火傷の跡がある部分の筋肉が力こぶにならないとだめなのです。
あなたのオマタは右のように緩いのです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-242 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/uzxPM25fkOo[/youtube]
お腹に障りますから、決して無理をしないでくださいね。
あなたとえなちゃんはお腹のあかちゃん最優先でおねがいしますね。
包丁を上げる時に大根の中心線が前(奥)に倒れると、普通は脇が閉まって肩が上がって逆円錐になって修正できなくなるのですが、あなたは職人的感覚で並行を保っています。
これは正しいAir桂剥きを続けることで両親指のセンサーが働くようになったからです。
これが働くと中心線が倒れようが起きようが関係なく、同じ厚みで剥き続けられます。
いまは力みがまだ抜けていないので薄くはならないのですがだんだん柔らかく薄く剥けるようになってきます。このまま続けてください。
次の課題は マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むです。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2013-241 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6364 IMG_6366 IMG_6367動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/p24ql47555A[/youtube]
上手ですねぇ。剥かれていく大根シートが光輝いています。
指も細くて長くて綺麗です。手タレのようですね。
リカバリーの時も軽い面圧が描けられているので縦線が少なく、浅くなっています。
それはウール玉に一気にあらわれるのです。
充分に魚屋を卒業して料理屋で使えるケンになっています。
前の投稿もここまではいったのです。 今年のあなたはここからどこまで進めるかです。
とっても難しいので進めなくても気にしないでください。
課題はウール玉にしたときにいかに1本1本同じ太さに揃えるか、断面を几帳面なほど正方形に揃えられるかです。
荒さ、粗さを排除できたとき、料理屋から高級料亭へとステップアップできるでしょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-240 Otさん

Otさん(47-3)です。
image 写真 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/ht4m7bmrKB4[/youtube]
左手でギコギコと右に切り進んでいます。
これは初日から言っていることで、ひとつも私の云うことを聞いてくださっていません。なにをアドバイスしてもどんどん自動変換して正しい動きをしようとしないのです。
包丁を置いて、Air桂剥きという練習法がありますので、正しいAir桂剥きをまずはマスターしてください。
手を切らないように注意してくださいね。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-239 Yaさん

Yaさん(45-3)です。
ya453_06292013_1 ya453_06292013_2 ya453_06292013_3動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/tSk0jzfwSbI[/youtube]
あなたは今日のTLで私がお教えした姫さんへの画像を見ていませんね。
aからbへ峰を移動させるだけで右手が切り進むエネルギーを面圧へのエネルギーへと変換できる。かもしれません。
包丁の持ち方を再考しましょう。
左に剥き進む限りはここから進歩しません。
吊るし柿になるまえに直しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント