桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-333 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE[youtube]http://youtu.be/AfXoFBmMA28[/youtube]
まだ右手で左にグイグイと剥き進んでいますね。
何度もいいますが、a-b画像を見て、あなたの包丁の峰がbになるように調節してくださいね。 これをしないとグイグイ左に剥きすすむ動作は消えません。
ガンコですから、直せないのです。 ということはその動きがしにくいように正しい持ち方を手に教えるしかないのです。
かならずやってくださいね。 言う事をききましょう。
右脇を締めて、肩が釣り上がって力を込めて左に剥き進んでいるあなたがここに写っていますね。 すぐに直してください。

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桂剥き投稿2013-332 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4768 DSC_4769 DSC_4770動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/HEtvTBmw6Ss[/youtube]
どんどん刃先が大根に食い込んでいくところが確認できますね。
これでは薄く長くは無理です。 面圧がまだよく解かっておられないようです。
覚書の下の絵をしっかりみてください。 理解できるまで見てください。
それから何度も言うている「大根を奥にン倒さない」という指導は完全無視ですね。
だから力んで逆円錐になるのです。
私の指導に耳をかせないのでしたら投稿しても意味が無いですよ。
ガンコなのはよく判りましたから、ガンコを横に一旦置いて云うことを聞いてください。
動画が横に90度倒れているので、まっすぐに見られるように修正してお送りください。
できたらもう少しカメラをあなたから離して撮りましょう。
力み具合がもっと判ります。

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桂剥き投稿2013-331 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3記念すべき初「ぴら〜〜ん♪」でしたね。
なんとご主人に持たせて撮影するとは。普通は逆でしょう?(笑)
面白い方ですねぇ。
でもこのご主人様の「大根桂剥き基金」のお陰でふんだんに練習が出来たのですから、あなたの感謝の意の現れなのでしょう。
さぁ横ケンしてみていかがでしたか? 残酷なほど今の実力が見えるでしょう?
そして次の改善点がどんどん現れます。
厚みの均一さ、そして幅の中央と一番下に入る透明な横線。
これは両親指が通った跡です。 透明になっているのは親指で大根の細胞が押しつぶされているのです。 この部分は刻んでもパリっとしないで美味しくないのです。
課題山積ですが、どんどん進化して行きましょう。
ただひたすらの練習を期待しています。

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桂剥き投稿2013-330 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1773 IMG_1779動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/NGAkodkzgJk[/youtube]
ものすごく力んでいます。
やろうとしていることは判るのです。 でもそんなに力んじゃだめです。
柔らかい柔らかい大根が、食いついてガムテープを剥いているかのように感じるでしょう。
しっかり基本を身につけてくださいね。
まずは右手、a−b画像であなたの親指と人差指はきゅっと締まっていますか?
ゆるゆるがばがばオマタになっているでしょう? それが刃が上下しない原因です。
教室でみんなでゴシゴシやりましたね。あそこからやり直してください。
次は左手、力んでしまって手首など、動こうかともしていませんね。
Air桂剥きであれほど左で缶を送る練習をしたのですから、大根になっても出来るはずです。
まずは右のオマタカイゼンから。

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桂剥き投稿2013−329Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/ehuUCkjKPSE[/youtube]
刻みのまな板の高さは良くなりましたね。
刃のそこの部分で刻みたいのでしたら、もう少し1打1打の手首を柔らかく使う必要があります。 でないとのれんやサザエさんができやすいのです。
もっと手軽に直すには、もう1.5センチグリップよりで刻むのです。
10センチ以上前に滑りながら刻めば切れます。 力で切らずに「刃に仕事をさせる」練習をするのです。
できます。

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