桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)   15

すばらしい! ついに正統進化してきましたね。 たくさんのチェックポイントを一生懸命クリアしながら統一感のある動きに仕立てています。 良い練習をしています。
さぁどうどうと次のステージに登りましょう。
次はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む です。 できないときは1段戻ってまた登ります。 ヤミクモ禁止でいきましょう そのほうが上達が早いのは身を持って証明していますよね。
つぎからはヨコケンでぴら〜ん画像とボール水に放ったところの画像と 小皿にウール玉に盛った画像を添付してください。 タテケン画像やサクッと切った断面画像はいりません。
包丁砥ぎも正しいので 特別診てほしい時意外は動画も画像もいりません。
桂剥きと刻みに集中しましょう。 楽しみです。

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桂剥き投稿2022  Kiさん(142-1)  14

どんどん刃先が食い込んで分厚くなっていくのは 両親指のセンサーが働いて居ないからです。 その証に 何度も上と下の厚みを目視そいています。
目で見るのではなくセンサーで感じられるようになりましょう。
刃境を大根に面圧するというのを理解できるともっと薄く剥けるようになるでしょう。
同じ厚みでずっと剥けるのは あなたなら何ミリくらいですか? 自問して答えを出しておきましょう。

まだまだもっと剥けます  新品のチョークくらいになるまで剥きましょう

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桂剥き投稿2022  Saさん(142-3)   9

桂剥きの形になってきました。 刃先をぐいぐい大根に食い込ませるので どうしてもマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むには程遠くなってしまいます。
刃境を大根に押し当てて上下させる練習を徹底的にしてください。
マッチ棒の厚さより絶対に厚くならないように。 自分にしばりを設けましょう。
あとは数を剥くことです。 毎日何本でも良いのでどんどん剥きましょう。

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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  15

刻みはすこし力みが減ってきましたが まだまだ力いっぱい握っています。
竹上も見られていませんので 確実に怪我をしない角度で刻みましょう。
もっと手の甲を右に向けて包丁を握ってみましょう。 Z会もマシになるはずです。
桂剥きはちょっと停滞していますね。 こういうときは昨日と違うことをしてみましょう。
大根の汁がぼたぼたにじみ出るほど面圧を当ててずーーーーーいと剥いて見ましょう。
意地でも面圧のオンオフをしない!と決めて。
またマッチ棒の厚さに剥いて に戻っても構いません。 今の自分は同じ厚みで最初から最後まで剥ききれるのは「どんな厚さ」なんだ!? と自問して答えを出してください。

 
 

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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)  15

なかなかぴら〜んが繋がりませんねぇ。
剥いているときに面圧のオンオフがあると縦線がたくさんできて 縦線の堀が深くなります。 そうすると重さでぷつんと切れるのです。
一度、1段階元に戻って マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目指してタテケンに刻み 断面正方形チェックの投稿に戻りましょうか?
それとも「辞書に後退の文字はなし!」であくまでぴら〜ん&ウール玉で精度をアピールできるように頑張るのか、あなたに決定を委ねましょう。
私はマッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻むができるようになるならどのルートを通って山頂を目指されても良いと思っています。
さー どうしよう!?

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