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桂剥き動画を見るという事

「夢に見るまで動画を見ましょう」
「何百回も見ましょう」
「目に焼き付くまで見ましょう」
はい! 見ます! と勢い良く返事をされますが、その実
そんなにみなさん見ていないでしょう。
60人強の塾生さんが一人100回見たら再生回数は軽く
6000回は越えているはずですよね。
ところが未だに1400〜1500回しか再生されていない。

どういう事ですかね?

なんだか私だけが一所懸命になって空回り?なんですか。
少し寂しいですねぇ。 見れば必ず上手くなるのに。

私が修業していた頃にはネットももちろんYouTubeもありま
せんでした。 あの頃にこんな練習法があれば。

カテゴリー: 桂剥き道, 未分類 | 24件のコメント

桂剥き投稿16

先ずはHiさん(22-1)からです。

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包丁を研いで俎板にひっかかるのは当たり前です。きれない
包丁で慣れ過ぎですね。 手がなまくらになっているのです。
勘違いをしてはいけません。包丁で「食材」を切るのです。
俎板を切るのではありません。 極端な話、大根だけ切って
俎板には傷が付かないのが理想ですね。
私が鱧の骨切りをするときは俎板に密着した鱧の皮の厚さの
半分まで切って半分は繋がったまま残します。
これが職人です。 やれば出来るのです。

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実にばらばらですね。 揃っていません。
絶対的な練習量がたりません。
もう授業から半月近く経ちます。 習ったところだからというのはもう
通用しません。問答無用、練習しましょう動画も真剣に見て下さい。

次はArさん(28-4)です。

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3さく目の大根が痛がっていないですね。 まだ切れています。
力で剥こうとすると細胞が潰れて艶が無くなります。
包丁は正しくむそう塾レベルで研げていますね?大丈夫ですね?
刻みは厚みがばらばらなので刻みも揃わないのは仕方が無いのですが
入射角がばらばらなのはいただけません。 常に材料に直角に刃は下り
なければいかんのです。

次はSaさん(31-1)です。

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新品の包丁、特にホームセンターやスーパー等でパックして首つりした
ものはまともに刃は出ていません。 切れないと認識しておいたほうが
良いでしょう。 京セラの包丁シャープナー等でぎゃーぎゃーと研いだ
つもりになっているレベルの刃がついているのです。
当然むそう塾レベルの「研ぎ」を習ったあなたですから研いでから使わな
ければダメです。 違いが判って良かったですね。
切るということが楽しくなって来たとメール下さったとおり、大根が痛が
らずに喜んでいます。
もっともっと マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを極めてください。

次はSaさん(31-9)です。

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少しマシになりましたね。 素晴らしいです。
下が細い円錐になる人は視線が大根と刃に直角に当っていません。
剥きながら力みながら大根のお尻を覗くような姿勢になっているはずです。
鏡でチェックしましょう。 良い仕事は良いフォームから。

次はIsさん(25-2)です。

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2さく目が一番マシかな。 全体にまだ力み過ぎです。
芯が樽型になると言う事はそういうことです。
だから細くなって来ると行き詰まるのです。
小鳥を握るように。
弱すぎたら逃げてしまう。
強すぎたら死んでしまう。
感度悪い女にならないように。 感性を磨いてください。
まだまだ剥く方に神経が行っているので刻む方はばたばたですが
今は仕方がないでしょう。 剥くのも刻むのも細胞を潰さない。

次はAsさん(7-2)です。

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Arさんへのヒントをさっそく理解されて反応して下さいましたね。
そうです。それを実行している限りあなたは二度と怪我はしません。
それが切るということなのです。
まだまだ怖さが残っていますが、ちゃんと剥けています。大丈夫。
5さく目がスムーズでなめらかで良いですね。刻みも直角でキレがあり
ます。 この調子でがんがん剥きましょう。

次はNoさん(21-2)です。

 

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たくさん大根を剥いて疲れるのは「力み過ぎ」だからです。
普通に剥いていれば何時間剥いても、何日剥いても疲れません。
どちらかと言うと楽な仕事なのです。
力みを抜きましょう。 抜けない限りはこの厚さのばらばら感は
消えません。 繋がっているけどきざぎざ、つながっているけど
でこぼこ。
ここまでは右手で剥き進んでも到達できますが、ここから先は無理
です。 正しい手の動きと両手の調和を理解して実行できなければ
薄く一定の厚さでつやつやには剥けません。
練習して下さい。 疲れないように。

次はKaさん(32-8)です。

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力んでいますが、左の送りができているので続くのです。
右手はあいかわらずぐらぐらしています。
力みを取って、面圧を加えながら刃を上下に滑らかに動かして
ください。

次はMoさん(4-1)です。

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ご心配頂きありがとうございます。 全然大丈夫です。
ただ、時間が足りなさすぎるのでお待たせしております。
力を抜けば抜くほどスムーズに大根が進むでしょう?
ほら、私は「刃が進む」とは書かない事に注目ですよ。
刃は左には進まないのです。 その場で上下するだけ。

次はArさん(33-3)です。

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どうせ捨てるんだから傷んだ大根でもいいや〜。って思いが見えて
いますね。 綺麗な大根でもヘタクソなんですから傷んだ大根では剥き難い
でしょう。大根がもったいないのではなく、時間がもったいないです。
あなたへのアドバイスの中のヒントで他の方が「なるほど!」と気付いて
くださいました。 あなたは「???」なのですね?
正解を申しましょう
あなたは包丁が進行方向に進んで行くと思っています。
だからヘタクソのままなのです。怪我をするのです。
刃はその場で上下するだけ。大根の方から刃に吸い込まれるように
近づいていくのです。

次はMiさん( )です。番号が明記されていません。

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心の中も荒波が立っているのでしょうね。
できない自分に苛立つタイプなのです。
だれでも最初は出来ないのです。時間が経てばかってに出来る
ようになる訳ではありません。
動画を見ていますか? ブログを見ていますか?
他の人の上達や私のアドバイスも見ていますか?
大根の長さは8センチなのも、受講者ナンバーを明記
することも知っていますか?
ひとりでもがいてはいけませんよ。
こんなに仲間がいるのですから。

次はTaさん(22-11)です。

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自分の気持ちが定まって、練習に氣がむけることができるように
なったのですね。 よかったよかった。
できない自分にすねて、もっと練習しなくなる人がいます。
それではわがままな子どもと同じです。
ここからしっかり毎日練習して行きましょう。
でこぼこが多少すくなくなりました。 もっと薄く同じ厚さで剥きましょう。

次はTaさん(11-11)です。

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ずいぶん良くなりましたね。 練習してますねぇ。偉い。
面圧を意識して、大根を包丁で少しプレスしながら上下させるのです。
これが一定な厚さで剥く秘訣です。

次はIgさん(20-3)です。

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怪我は完全に治してから剥き始めてくださいね。バンドエイドしながら
ではセンサーがはたらきません。そういうときは動画を見ながら
エア桂剥きを徹底的に練習してください。
我流の癖で剥くとそれが固まります。
かならず包丁は常にむそう塾レベルまで研いでおくこと。

次はSuさん(32-5)です。

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あなたは諦めるのが好きですねぇ。
それではダメです。他のことも同じ。
絶対に最後まで諦めない気持ちが無いとどんどん弱虫になってしまいます。
むそう塾生には弱虫はいません。
あなたも強いのです。 私がついていますからめそめそしない!
楽しんで練習しましょう。 練習しないといつまでもヘタクソです。

次はTaさん(33-5)です。

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綺麗に剥けています。
あなたの道程を遡っても間違いは見つかりませんよ。
無駄な事です。 時間の無駄。
前しか見てはいけません。 今日より明日、明日より明後日と。
毎日自己ベストを更新して行くのです。過ぎた事を探して喜ぶ
のは世の中に居る年寄りに任せておけばよいのです。
さ、練習しましょ!

次はEbさん(28-5)です。

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力なんて要らない事がすこ〜し解ってきたかな?
もし解ったのならたいしたもんです よかったね。
もっともっと力みを抜いて、スムーズにどんどん剥いて下さい。
刻みのほうも問題有りです。刃を前後に動かして切っていないので
細胞が潰れています。大根が泣いています。

次はOtさん(25-3)です。

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まだまだ力んでいます。 たくさん剥いたら疲れるでしょう。
もっともっと省エネに剥きましょう。 いくら剥いても疲れないような
剥き方が正しくて残っていくのです。

次はSoさん(31-2)です。

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この大根は8センチありますね? あるならばもう2〜3周剥けます
もったいないので太い芯はなるべく剥ききりましょう。
細胞を潰さないように刃を丁寧に前後させて刻んで下さい。

次はYaさん(26-8)です。

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氣が入っていないので、練習を中止して正解でしょう。
氣をぬくと怪我をするのです。 氣が散る原因をさっさと解決して
氣力充実で練習再開してくださいね。

次はDeさん(28-6)です。

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2周しか剥かずに1さくの大根が終わってしまうのはあまりに寂しい。
もっと薄く均一な厚さに。右手は上下するだけ。左手は大根を刃に向けて
送り出すのです。

次はNiさん(17-8)です。

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ご自分でもまだまだですとおっしゃる通り、まだまだです。
もっと練習しましょう。最初のあなたの包丁の触り方からしても、
もっと上達しているはずです。練習量が全然足りませんね。
もっと練習しましょう。
たった1ヶ月です

次はMiさん(29-1)です。

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あなたの研いだ包丁を拝見して驚きました。
素人さんが研いだ包丁の域を越えていたからです。
お教えした事をさぼらずに真摯に、クソマジメに聞いて
研いで下さったのが即判りました。 ありがとうと言いたいです。
素晴らしい。
ですから!
桂剥きのできの善し悪しは包丁のせいには絶対にできません。
あなたの腕です。(キッパリ)
あの包丁で剥いたとしたらヘタクソすぎます。
包丁が泣きます。 もっとがんばれ!

次はItさん(11-10)です。

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たま〜に出て来る「スルスル感」を見つけたのですね。
それが正解です。 その正解をどんどん長くしていくのです。
そうすれば全身の力が抜けます。
力を入れておいて良いのは丹田だけですね。
もっともっと剥いてください。
近所の大根がすべて売り切れるくらい剥きましょう。

終わります。
やれやれ、やっと追いつきました。
朝の練習をされるかた、お待たせ致しました。
今日は一日Macintoshのお相手をできますので
どんどんアップします。しっかり真剣に練習して投稿して下さい。
待っています。

カテゴリー: 桂剥き道, 未分類 | 21件のコメント

美風さんのiPhoneから 幸せコース金曜Cクラス

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集中

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面圧

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太い時の持ち方

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包丁を上げた時

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包丁を下げた時

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細いところを剥いている時

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断面

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一緒に持ってみましょう

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この姿勢を思い出してねー

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このくらい寝かせましょう

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桂剥き

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桂剥き

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包丁の研ぎ方説明

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かえりの確認

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かえりの確認

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かえりの確認

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かえりの確認

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かえりの確認

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かえりの確認

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かえりが判りました!

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一斉に包丁研ぎ

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Saさん

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Imさん

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Taさん

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中川作

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包丁研ぎ

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包丁研ぎ

カテゴリー: 料理教室むそう塾, 未分類 | 6件のコメント

桂剥き動画 別角度から1、2

むそう塾6月カリキュラム 桂剥き練習用動画 普段見られない別角度からの動画を撮影しました。
大根が太い時、大根が細い時。両方見るべし。

反対側からじっくり見て左手で送っている事を確認すべし。

剥いていくに従って、大根が細くなります。 そこから厚さが乱れる人が多い。 缶コーラとリポビタンDを同じように握る奴は居ないでしょ? 解りますか?

カテゴリー: YouTube集, 未分類 | 18件のコメント

桂剥き投稿2

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オー!マイガッ な作品からスタートです。
これはSaさんの桂剥き(風)です。

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当然のようにバラエティに富んだキシメンが。

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また話を聞いていない人が。皮を中心に巻くのです。 何回ここで言えば良いのだろう。

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たまに四角がありますね。長さはちゃんと8センチ以上あるのだろうか?

次はTaさんです。

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繋がって来ました。長さも8センチあるのでOKですね。 一定の厚みで剥けるように練習あるのみです。

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あなたは基本的に勘違いをされているのかもしれません。「剥いた幅に刻む」を意識していますか?していてこれなら・・・。

次はKuさんです。

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厚さがまちまちになるのは目線が直角とはあまり関係はありません。

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ピントが合っていません。ピント合わせの練習を。

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ダイナミックに割り箸の厚さに剥いて割り箸の幅に刻んであります。太すぎですね。

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コップの中に細いのばかり選り分けて入れてはいけません。

次はItさんです。

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手が小さいからと言って大根を勝手に短くしてはいけません。8センチ以上で練習して下さい。  残った芯が円錐になってはダメなんですよ。 円柱になるように剥いてください。 刻む練習は?

次はSuさんです。

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す、凄い。 上から見たらお花のようです。 ? あなたも長さ8センチに達していないのでは?

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右手で上下、左手で大根を刃に送る。 イメージできていますか? 動画を死ぬほど見ていますか?

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細胞が潰れています。 切る時は刃をギロチンや押切のように下ろさないように。必ず前にスライドしながら下ろす事。

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今はとんでもなくヘタクソでも良いのです。 諦めずに1月で上手くなるかが重要なのです。

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大根が痛がっていますね。
すっと切ってやりましょう。

次はHaさんです。

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う〜〜む。この芯って、本当にこの上下のまま剥けたのですか?あなた練習中は下が細まってましたよね?

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いろいろな形の大根。

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こちらの包丁の方が剥きやすそうですね。 菜切包丁は身が薄いからです。 良く研いで下さいね。

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刻みもこちらの方がまだマシです。 細胞が潰れています。もっと切削面が光り輝くように刃に仕事をさせて下さい。

次はKaさんです。

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包丁も砥石も一流です。あとは腕を一流にするだけですね。 まだまだ力んでいます。 力を抜いて!

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潰し切りしていますね。刃を前後に動かさないと細胞が潰れるのです。 磨りガラスのような切削面。だめですね。

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2回目の剥きがまだマシですね。

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やはり押し切り。

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歪んだ芯を最後に一周剥いて芯の形状を整えています。 なんの意味もありません。もっとブログで恥をかきましょう。

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上の芯は左手に力は入り過ぎですね。

次はArさんです。

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これは8センチあるのでしたらまだ剥くのは止めてはいけません。あと3周は剥けますね。もったいない。

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わりと切れています。

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力入ってますねぇ。

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直角が少し増えてる?

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青首の上の方は硬くて剥き難いものです。 解って剥いているかな? 上の方が硬いから厚めに剥けて円錐に。

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刻むのも撮影もヘタ。
出来るのにやらないのは怠慢です。

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今度は下が細くなって。視線と刃がウロウロ。

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きしめん、割り箸、材木、タリアッテレ、紙テープ etc.

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これを剥いている時に指をザックリ

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集中力も無くなり。

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悲しい事に。

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まだまだ厚みがバラバラ

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直角に切れている紙テープ?

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まだまだ剥けます。早く止め過ぎ。もったいない。

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直角には切れています。

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安定して下細りの円錐になってきました。

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もう集中力も何も無い。ただ目の前の大根を無くすだけになっています。上手く行かない原因を考えてその改善策を試す。手が疲れたら動画を見る。徹底的に見る。
早く上手くなって「すごいね〜」って言って欲しいのかな? そんなことはどうでも良いのです。ちゃんとした腕を身につけよう!

次はArさんです。

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皮が内側に巻けていませんね。 ひょっとしたら長さ8㎝無いでしょう? ちゃんと8センチ以上の大根で練習して下さい。でないとヘタクソが治りません。 あれ?刻みは?練習してないのかな?

終わります。
長さ8センチ以上の大根で練習する。
刻んで断面を見せる。
残った芯は寝かせて写す。

課題は
「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」
これです。最初はマッチが割り箸でもかまいません。でも。
混在はダメです。 箸なら全て箸。 箸の厚さに剥いて箸の
幅に刻むのです。
同じ太さの正角柱が量産できなければなりません。

カテゴリー: 桂剥き道, 未分類 | 10件のコメント