投稿者「nakagawa」のアーカイブ

嗚呼 憧れの

あれれ? お客様が調理? 

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カテゴリー: 甘い物 | 4件のコメント

今日の玄米投稿

みなさんこんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生さんから投稿された玄米の画像を見て参りましょう。
今夜はお一人だけですね。 こういう日はこの一人はじっくり見られてしまいます(笑)
と、いうことはありません。 毎日何人でもじっくり見ております。
兵庫県のYaさん(3?4)です。
さわのはなというお米の新米を炊かれています。 
食味はコシヒカリに近いでしょうか。 もちもち好きの女性にはぴったりでしょう。

2合炊きではほぼ完成なのではないでしょうか? もう11月ですから新米の含水率も並に戻ってきます。 水加減にもちゃんと注意されていますね。けっこうです。
上手に炊けていますのでダメ出しするところが無いですね。
あとはご自分の好み、身体の好み(両者が同じとjは限らない)をよく聞いていろいろとアレンジしていってください。 炊く人間の優しさが玄米をふっくら優しく仕上げてくれるのです。 これは基本ができた人にしか感じられません。
感じてみてください。

むそう塾特製マクロ焼きそばを作って下さっています。 一目見て、作り慣れていることがわかります。 気に入って何回も作って下さっているのでしょう。
このぼっかけは覚えておいて損はありません。 工夫次第で数十種類の料理に化けてくれます。 楽しみですね。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

亀田縞の手ぬぐい


新潟市亀田に伝わる綿織物「亀田縞」は、農民たちが水と泥に強い綿織物をと自作していたことが始まりで、実用的な農作業衣料の生地として使われていた。
 クールですよねぇ。 日本のデニムです。
新潟の男性マクロビアン仲間、アップル仲間、S氏に頂きました。
大事に頭に巻かせて頂きます。  感謝

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今日の玄米投稿

みなさんこんばんは。 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生さんから投稿された玄米画像を見て参りましょう。
本当にみなさんのレベルが上がってきました。
もっともっと上手になってください。 応援しております。
先ずは兵庫県のPiさん(2?4)です。
ほどほどにやわらかく、ふっくらもっちりとさせるのが理想だそうです。
これはアッサリ言うておられますがかなりハイブローな要求なのです。
柔らかさとふっくら感ともっちり感はすべてそれぞれ違ったアクションから産まれる結果です。 その3つを炊飯時間内にうまくバランスさせることができなければいつも何か不満のある炊きあがりになるでしょう。 がんばってください。
私にはけっこう好きなタイプに炊きあがっているように見えます。ご主人もきっとこれはお好みなんじゃないでしょうか?
次はSaさん(5?14)です。
>>が玄米を炊くために1年半前に購入した鍋がやっと可愛いくなってきました。
この言葉が成功に導いてくれるのですね。 おめでとうございます。
特に玄米は炊く人の精神性を映す鏡だと思ってください。
この浸水時間で歯に皮が挟まらなかったらSaさんに合っていると思います。
この炊き方を一つのコントロールとして記録してください。 そこからまた工夫の毎日です。 がんばってください。
次は東京のIw さん(4?4)です。
上手に炊けています。 ひとつの完成形なのではないでしょうか。

水っぽくないのは蒸らし時にしっかり保温をされているからです。
浸水時間を3時間にされたらほぼ完成でしょう。新米の良さも引き出せています。
次は大阪のOdさん(1?11)です。
どの程度の焦げができているか画像からはわからないのですが、おこげを抑えるには中間の火加減をもう少し小さくしてください。

よいバランスを生み出し始めています。 方向は間違っていません。
あと数回でラゴスティーナのベストが出るでしょう。

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針生姜  今夜の玄米投稿


もずく酢に入れる生姜を針に打つ。 打つというのは刻むと同義かな。
細すぎてはいけない。 もちろん太すぎるのは問題外。
この場合のドンピシャは「もずくと同じ太さ」である。
みなさんこんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も投稿してくださった作品を見て参りましょう。
先ずはFuさん(5?7)です。
ご主人と炊きたてを食べながら玄米談義に花を咲かせておられました。
結果、今日の炊き上がりはFuさん好みであることがわかったそうです。
では、次回はご主人にご登場願いましょう。
次はMoさん(4?8)さんです。
ご自分ではふんわり感が足りないとの感想でした。

ピントが甘いので正確には判断できませんが、蒸らし時間がたりませんね。
炊飯にかかった時間と同分蒸らすとお伝えしたはずです。
よく思い出して再チャレンジしてください。
次は兵庫県のMiさん(4?2)さんです。
パン好きのご自身のおこのみ通りの炊きあがりになったようです。

今度はふんわりした炊き上がりをお望みですが、ご自身のお好み、身体の要求をよく見極めて炊いてください。 まずは水の量と蒸らし時の保温でしょうか。
変化を楽しんでください。

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