投稿者「nakagawa」のアーカイブ

マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 幸せコースBクラス

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桂剥き投稿64

Arさん(28ー4)です。





そうですね、薄く剥くのはまだ早かったかというとそうでも無いと思うのです。
集中して剥けるかどうかだと思います。
安定して刃を動かせるのか、動かすには安定した面圧が必要。 解っているけどできないのはなぜなのか?を考察する。 これの繰り返しです。
マッチ棒の半分の厚さに剥き、マッチ棒の半分の幅に刻むのです。断面は正方形です。
まだ早かったかな、なんて言うていると、じゃ3年もかかるのか?という事になります。
そんなにのんびりはしていてはダメですよね。
もうあなたは剥けるのです。あとは静かな集中力だけですね。 根気ともいいます。
根気があるのか、といつも自問しましょう。

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桂剥き投稿63

Hoさん(3-3)です












確実に進歩していますから不安にならないように。
動画を拝見していて気づいたことは、力んでくると親指が立つ。これの原因の一つに小指がホステスさんのようにまっすぐ立っていることがあるからです。
あなたは左の親指と人差指でほとんど大根を送っています。 そうでは無くて親指と反対側の人差し指中指薬指の3本で送るのです特に親指の相棒は中指です。その両サイドにガードの指がある感じです。
どちらかと言うと小指は他の3本よりも曲がって大根の底面にあてがわれ、安定台の役目をします。
チェックし直してください。
右手(刃)をゴキゴキとこじないように。 歪んできた時に急に修正を加えないように。剥きながら2周くらいかけて直せばいいや。くらいな気持ちでじわじわ修正するのです。

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桂剥き投稿62

Isさん(7-10)です









今日は真ん中のさくがベストでしたね。 刻みも直角に刃が入ったものが多いです。
力の抜き方を模索しておられますが、全部全体を抜こうとすると揺れたりぶれたりします。
力の抜き差しをAirで覚えてください。 庖丁が上がりながら左から大根を送るとき、じわーっと力はある程度要ります。 刃が上がりきったら力を抜きながら息を吸いながら刃を下げます。
この繰り返しですね。 力みはなくなります。
「力みを抜こう抜こうと力む」ではダメですね。
「一生懸命無心になろうと考える」ようなものです。

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マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 幸せコースAクラス

鯵のお造り

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