投稿者「nakagawa」のアーカイブ

マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 幸せコースCクラス

一度味わったら忘れられないお味。
絶品! 中川式煮魚。

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桂剥き投稿68

Arさん(28-4)です。





動画も拝見しました。 1分40秒あたりから優しい面圧が描けられていますね。
途中で危なっかしい時が3度位ありましたが、この太いさくをノーカットで最後まで剥けていますから大したもんです。
去年出てきた「最終ラップのええかっこしぃ」も出て来ませんね。 大進歩です。
ここからじっくりじっくり薄くして行きましょう。 むらや波打ちが出てきたら一旦戻す。 でも挑戦する。 この繰り返しです。 10進んで9戻っても良いのです。

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桂剥き投稿67

Hoさん(3-3)です。






3さく目、この動画を見てあなたの進化は本物だと確定出来ました。
それから私のアドバイスを確実に修正するか、修正しようとされているのが必ず判ります。 これです。これが大事なのです。 
刃先が先行したり、刃元が先行したりすると剥き上がりが波打ちます。大根表面の硬さや凹凸に惑わされてはいけません。 じゃ?どうすれば? 表面を見ないのです。 見るのは刃の内側が大根の芯を目指して圧着されている場面を見るのです。 え?見えない? じゃ「心の眼」で。

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桂剥き投稿66

Isさん(7-10)です。









すばらしく揃ってきましたね。 すごい進歩です。 
断面の菱形や平行四辺形も無くなってきました。厚みも揃って来ました。
面圧が理解できたんだなと判断します。  では次の階段を登ってもましょうか?
マッチ棒より薄く剥いてください。 そして剥いた暑さと同じ幅で起算でください。:

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桂剥き投稿65

Hoさん(3-3)です。







わりとあなたは青首大根の青首の部分をよく剥いて、難儀しておられますね。 その部分をお使いであれば、青くても構いませんが、平行になった部分を剥く練習をするようにしましょう。意味が通じますかね? 茶筒状の大根を剥くようにしないとまだまだ難しいです。皮は硬い繊維の内側まで剥いてからとお教えしましたね? 青い部分を剥いているときに硬い繊維の内側で練習していますか?  そこが硬くて剥きにくい原因です。 切り落とすか、大きく内側まで皮を剥くか、どちらかです。
動画を拝見して。 上が青い繊維があることもあってどうしても小指側が先行して刃が動きます。 ブレードが大根に平行に当たっていないのですね。 

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