投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き投稿98

Naさん(2-1)です。






動画も全て拝見しました。
1作目のiCapでは無い動画の時が一番ましでしたね。 しかし手が遠い。大根が目からすごく遠いので剥きにくかったのではないでしょうか?
Hoさんもそうですが、まだ上手ではない人は単純な「立ち方」も解っていないようです。
自分の身体ですから、自分がどう立っているのか? どうしたらリラックスしながら集中出来るのかを解って居なければなりません。 ひょっとしてAir桂剥きの時にだらーと座って目だけでみていませんか? 立って剥くなら立ってAir。 当たり前ですよね。シュミレーションですから。
どうもそれが出来てないのでは? と気になりました。
切り方では、左手で大根を送れていません。 上に上げているようで、右手で左に庖丁を進めています。
庖丁は上に動くだけです。 大根は右に送られるだけです。

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桂剥き投稿97

Hoさん(3-3)です。







動画も全て拝見しました。
3さく目の途中(2分30秒前後)にとてもスムーズに剥けている時があります。 それに比べて4分30秒あたりの力み方、立ち方のひどさが剥いた結果にも出ていますね。 
最後の立ち姿勢の画像に重心ラインを書きいれました。 ホワイトグレイの縦線が有るべき重心線です。
あなたは腰が引けて重心が後傾しそうになるのを上半身を前屈してバランスをなんとか取っています。 これが違和感の原因です。
私が放課後に正しい立ち方と教えたのはこうではありません。この縦線の上にあなたの膝のお皿、胸、顎が並ぶように立ってみてください。 肩の力を抜いて。

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マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 上級幸せコースBクラス

厚揚げのトマトソース煮込み

(さらに…)

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桂剥き投稿96

Hoさん(3-3)です。




動画も拝見しました。
1さく目は視線に直角に大根を据えているつもりが奥に倒れていましたね。 ですから結果として下細のパイロンになりました。 もうこの辺の因果関係は充分にご存知のはずです。 
2さく目は重心のかけ方立ち方を注意しているようでしたが、へっぴり腰になっていませんか? 調理台から下が映って居ないので詳しく判りませんが、立ち方が不自然です。
もっと自己撮り動画をよく見て格好良く剥きましょう。
2さく目の残った芯のフォルムが素晴らしいですね。 最終ラップのええ格好しいではありません。切れずに最後まで剥ききってこの芯が残ったのですから、正しく面圧がかけられた結果です。素晴らしい。

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桂剥き投稿95

Maさん(36-8)です。



動画も拝見しました。
さすがに去年の頑張りが生き残って居ますね。 期間中しっかり練習して横ケンばりばりにまで高めてください。
もっと刃の上下をスムーズにすることを考えましょう。
刃は上下するだけ。
左手で大根を刃に向けて送り出すようにします。 単純なようですが、これだけの事をしっかり守って練習してください。

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