投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き811

Naさん(2-1)です。















動画も拝見しました。
刻みが粗いですねぇ。
本当に両巨頭は直すところも似ています。
刻みの精度をもっともっと上げて下さい。
剥く技術についていけていません。
剥いた厚さに刻むには、剥いた厚さの半分以下で刻むくらいの気持ちで剥きましょう。
左手への面圧をしっかりあてて、左手の抗する力で刻み幅を「感じる」のです。
大根の陽性な部分を剥きの練習にする時はさらに薄く剥くようにしましょう。
陰陽で考えましょう。

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桂剥き810

Shさん(51-2)です。



動画も拝見しました。
まだ刃先に面圧がかかっているので、下ろす時に面圧が解除され、また上げる時に改めて面圧を設定して押し上げる。という複雑な動きをされています。
そうではなく、同じ面圧を上げてから下ろすまで途切れずにかけ続けてください。
もっと話はシンプルになります。
もっともっと薄く剥けます。

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桂剥き809

Kaさん(36-3)です。



動画も拝見しました。
どんどん力要らずになってきたでしょう?
ぬるぬるぬるぬる大根シートが自分から剥かれにきますね。
この感覚がつかめれば「力むなんてバカらしい」のが実感できます。
ここからは薄く均一にスムーズに速く。
どこまで練習するかはあなたのやる気と覚悟にかかっています。
見せていただきましょう。
次の投稿から「横ケン」で投稿して下さい。
撮影の仕方はNaさんやHoさんのを参考に。
魅せる撮影をして下さい。
もちろんぴら??んも撮るように。

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桂剥き808

Hoさん(3-3)です。






朝より調子が落ちていますね。
集中できていません。
なにやら「剥かなくちゃ」という義務感や責務缶があるのではないですか?
目的意識を持って、自らの課題を克服すべく集中して下さい。
出来ない時は大根の犬死をレキレキと積み上げてしまいます。

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桂剥き807

Otさん(57ー2)です。










動画も拝見しました。
包丁の上げ幅が少なすぎますね。
もっと大胆に、それでいて繊細に面圧をあてて剥いて下さい。
細々とした動きは大根の凸凹を産みます。
上げて下ろす動きは大きく長いほうが良いのです。
もっともっと薄く剥きましょう。
薄く剥けば抵抗がどんどんなくなってするする剥けるようになります。
面圧がかけられないとブツブツ切れます。
今の半分の厚さに剥いて下さい 同じ時間で。

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