投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き877

Naさん(2-1)です。




















動画も拝見しました。
いえいえ、全然間違っています。
あなたのこの刻み方は京の夏の風物詩「鱧の骨切り」に近いです。
大根は鱧みたいに骨はありませんから素直に刃を下ろせば良いのです。
私の刻み動画をまだ見てないのでしょうか?
あれを見ていたらこの動作にはどう考えてもならないと思うのですが・・。
あとでタイムラインにヒントを流しますね。

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玄米御飯の炊き方Tweet391

Isさん(7-10R)です。

OK、完璧でしょう。 
この米の良さをうまく引き出せています。
米と仲良くなれたというのはこういう状態です。53点◎

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玄米御飯の炊き方Tweet390

Hoさん(11-10R)です。

蒸らしが全然たりませんね。
思い切って火加減を強くして下さい。 Tプラスのことは一旦忘れましょう。 47点

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桂剥き876

Otさん(57-2)です。









動画も拝見しました。
右手が器用に左に剥き進んでいますねぇ。
これはダメなパターンです。今までに何人もここでつまづいています。

これは何度も登場した概念図です。判りますね?
剥くのは左手です。
右手は刃を上下させて大根がやってくるのを待つだけです。

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桂剥き875

Hoさん(3-3)です。






動画も拝見しました。
包丁がフラフラしています。これではタリアッテレは治りません。
刻みも面圧なのです。
包丁の左面を左手の中指や人差し指にしっかり押し付けながら刻むのです。
何度もお教えしましたね。 判っているのでしょうけど、できていません。
だから一打一打行き当たりばったりなのです。
しっかり面圧をかけて刃のフラフラを今日中に治すこと。
こんなところでつまづいてはいけません。
基本です。

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