投稿者「nakagawa」のアーカイブ

玄米御飯の炊き方Tweet393

Noさん(21-2R)です。

上手に炊けていますね。
米の特性もよく引き出せています。
美味い夏飯の炊き方がマスターできました。52点

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桂剥き885

Haさん(31-7)です。










なぜ人参を剥いてもらっているかご存知でしょうか?
人参は硬くて剥きにくいので、力を入れて剥いてしまいますが。本当は逆で、力を抜かなければ薄く剥けない事に気付いてほしからです。
そしてその脱力させる感覚をもって大根に移って欲しいのですが、大根も立派に力んでいますね。
目論見はうまく機能しなかったようですので人参はもう剥かなくてもけっこうです。
大根を薄く薄く剥いていきます。自分の限界を知りましょう。

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桂剥き884

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
まだ芯が逆円錐になってますね。
まっすぐに刃をあてがって、面圧を当てながら包丁を上げましょう。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目標に。
まっすぐ速く剥きましょう。

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桂剥き883

Hoさん(3-3)です。













2さく目の刻みは良くなってきましたね。
私の言う意味が解ってきたのかな?
それでは次に進みましょう。
剥きがまだまだ分厚いです。 もっと薄く剥きましょう。
丁寧にしなやかに透き通る大根シートを剥くのです。
10分はかかるでしょう。13分でもかまいません。
めざせ羽衣です。
そしてまたその薄さと同じ幅に刻むのです。
もう水に放つと糸にしか見えない。というのを剥きます。

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桂剥き882

Otさん(57-2)です。






動画も拝見しました。
良くなりましたねぇ。
包丁が暴れなくなりました。 それで良いのです。
それが包丁を上げる・下ろすという事です。それ以上は器用に動いてはいかんのです。
あとは面圧を強めて安定させて薄く薄く剥くだけです。
今の1/3くらいの薄さで剥いて下さい。
するするする?っと。
親の敵と対峙するときのようなお顔は似合いません。
べっぴんさんが台無しです。もっと可愛い顔で剥きましょう。

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