投稿者「nakagawa」のアーカイブ

マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 第4期幸せコースCクラス

煮麺(にゅうめん)

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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 6件のコメント

桂剥き1006

Naさん(2-1)です。






























動画も拝見しました。
たくさん送って来ましたね?(笑) 
刻みも正しく出来るようになって、急速に厚みと同じ幅に刻めるようになりました。
どのさくも断面は正方形に近く揃っているでしょう。 良いですね。
ただもっと薄く、もっと細く打って欲しかったです。
剥こうと思っても薄く剥けないのは下ろすときに面圧が緩む癖がとれていないからです。
これを是非直して今の鮮魚店の横ケンから料亭のケンまで高めて下さい。
お疲れさまでした。 よく頑張りました。

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桂剥き1005

Otさん(57-2)です。









動画も拝見しました。
大根が視線と直角になりましたね。 良い傾向です。
そうして私が指導したことを1つずつでよいので着実に直して言って下さい。
夢の しゅるる?? はすぐです。
力を抜いて面圧だけに注力する。
まだまだ数をこなしていないだけです。 やり方は正しく覚えています。
これからも自主練習を続けてください。
そして鯵のお造りで うなる横ケンを見せて下さい。
お疲れさまでした。

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桂剥き1004

Fuさん26-3)です。






さきほどの投稿が最終かと思っておりました。失礼しました。
最後の投稿は、劇的に改善されるかとおもいきや、やっぱり逆円錐になりましたね。
とってもとっても頑固な方なのがわかりました。
もう一つは「変化を怖がる」性格なのでしょう。
なぜ逆円錐になるのか、なぜ力んだら厚くなるのか、テクニカルな部分はすべてお教えしました。
頭では解かっているはずです。
それを身体に落としこんで「変える」ことを恐れてできないのです。
なぜだと思いますか? 現在の自分を手放すのが怖いのです。
進化というのは前日の自分の上に積み重ねるといつも申しておりますが、直さねばならない欠点がある場合は、前の日の自分を破壊して捨てて無にしてしまう勇気が必要なのです。
勇気は待っていても湧いて出て来ません。 自分でひり出すものなのです。
今後の練習の参考になればと、最後にこのアドバイスを贈ります。
お疲れさまでした。

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桂剥き1003

Omさん(35-2)です。



ご苦労様でした。
本当に良く頑張りました。
TLにいても「あ、いまOmさんは苦闘しているんだな」というのが波動で判るくらいでした。
誰が何と言おうと私はあなたの頑張りはほんまもんだと認めます。
まだまだ頑張り足りないでしょうが、その思いは自主練習に込めて下さい。
美味そうな鯵のお造り定食を造りましょう。
楽しみにしています。
お疲れさまでした。

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