投稿者「nakagawa」のアーカイブ

玄米炊飯投稿 988

Naさん(32-9R)です。

image 上手に炊けました。 りっぱなもんです。
少し蒸らしの圧が保てすぎなので毛布等の過保護はやめてくださいね。
夏場はピピカシャンより、カシャンピピを目指してください。
ご主人はお若い男子なのでこの圧のよくかかったご飯が苦手なのでしょう。
慣れていないこともあるでしょうし、無理に勧めないように。
カシャンピピのふっくらご飯をいつもあなたが美味しそうに食べていればいつか「一口ちょうだい♪」となります。
お父様にも喜んで頂いて体調が良くなると見る目も変わってきます。
まずはパスレベルの飯を炊き続ける事です。
大丈夫ですから自信をもってください。
3回投稿 お疲れさまでした。
52点

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玄米炊飯投稿 987

Odさん(70-4)です。
0629
うーん、なかなか打開しませんね。
いちど思い切った実験も必要かもしれません。
一番早いのは自分がふうわりすることですが、それは無理だとのことなので違う可能性を探していくしかありません。
水を1000に増やして、シューシュー言わせて炊いてください。
少々水が逃げてもこの水分量なら大丈夫です。
焦げを黒色に近くなるまで強火で炊いてみましょう。
加熱の上限を超えて炊飯してみます。
皮感や胚芽感がどうなるのかよく観察してください。
47点

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桂剥き投稿2013-232 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1 image-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/b_i5EHgHysU[/youtube]
練習も続けてみるもんですねぇ あれだけひどかったのに、ちゃんと桂剥きになってきています。 大したもんだ。
なぜ右向いて剥くのか謎ですが(笑) まっすぐまな板に正対して剥きましょうね。
剥いた大根のどまんなかに透明な線がはいるでしょう? これはあなたが「ふんぬ!」と左手で大根を力いっぱい握って送り出しているから大根の細胞が親指によって潰されているのです。
これがあると横ケンをした時に「立たない」ケンが量産されてしまうので、力みは禁物です。
りっきーちゃんから「りきみーちゃん」に名前変えます?

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桂剥き投稿2013-231 Koさん

Koさん(40-7)です。
28 (8) 28 (9) 28 (1)
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/lMm5Rd5XLRs[/youtube]
あなたも面圧がまだ解かっていないようですね。
どんどん刃が大根に食い込んでいきます。
昨日のように大根の悲鳴は聞こえなくなったので、砥ぎはまともになってきたようです。
あとはやっぱり腕なのです。
道具のせいにも大根のせいにもできません。
正しく理解しないと、あっというまに1月済んでしまいます。
正しく面圧をあてて。マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目指してください。

 

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桂剥き投稿2013-230 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/GectgbaGx7A[/youtube]
ディレイを気にするあまり、刃の上下が消極的になってしまいましたね。
でも「やろう」としていることは判ります。正しいです。
1分50秒あたりの動きが一番バランス良いですね。
細くなると大根を握り締めるのは癖ですね。
というか、太い時は大根に太さからくる強度があるから気付かないだけか。
一定に、リカバリ時の面圧も忘れないように。

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