投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き投稿2013-296 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1 image-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/8xJdv0u_Z2o[/youtube]
あなたの画像も暗いですね。 廃鉱やトンネルで仕事をしているようです。
ふだんからこの明るさの中で生きているのでしょうか?
きっとiPhoneの液晶もくらーく設定しているのでしょうね 電池減るからとかの理由で。
もっと明るい人生を歩みましょう。 なんのための照明なのか何のための良い液晶なのか。すべてはありのままの色を見るため、伝えるためです。
右手で左に剥き進んでいます。 いつかズバッと手を切ります。すぐに直してください。
危険です。
刃は上下するだけです。 面圧をあてて刃を上下させるだけの動きを右手に覚えこませるためにAir桂剥きがあるのに、長い間Air桂剥きをしながらなにを練習してきたのでしょう?
右手の仕事と左手の仕事を区分けしてくださいね。 今日中にです。 明日やりますはダメ。絶対にやらないから。

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玄米炊飯投稿 1006

Moさん(7-14)です。
DSCF2431
400炊きに挑戦でしたね。 上手に炊けました。
あなたの用心深さというか、怖がりな性格がよく出ています。
いままでたっぷりしてきた失敗の再現が怖いのでしょう。
大丈夫ですよ もうあなたは「ヘタクソ」ではありません。
あなたはあなたが思っている以上にもうビジョンと仲良くなれているのです。
まだ自分でそれを信じきれていないだけです。
この炊飯も充分に50点越えですが、54点ではありませんね。
鍋を信じきれて米を信じきれて自分を信じきってください。
誰にも崩されない自分への自信を持つのです。
そうしたら54点飯なんて簡単に炊けます。
今後の課題として400:520 塩2.5 を出しておきます。
しっかり信じ切れたら炊けるでしょう。
お疲れさまでした。
52点

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桂剥き投稿2013-295 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2平田 桂剥き 2013.07.02 ㈫ 64-2平田 桂剥き 2013.07.02 ㈪ 64-2平田 桂剥き 2013.07.02 ㈰動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/KmYJ33S_PlE[/youtube]
左手が使えていませんね。 ゆっくり怪我しないように右手で剥き進んでいます。
刃が飛んだらまた怪我をしますので。右手で左に剥くのはすぐに止めてください。
右手は包丁を上下するだけです。 何度も何度も言いますが、これを守らないと危険です。
右手の力は面圧を当てることと、刃を上下させること以外には使わないでください。
絶対にやってはいけない大根の持ち方をなぜするのですか? みんなで約束しましたよね?

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桂剥き投稿2013-294 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-8 photo-7 photo-6 photo-5 photo-4 photo-3 photo-2 photo-1動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/O-tEJBotzyA[/youtube]
少し角度が剥きにくそうですね。
出来ればもう少し低いテーブルの前に座って剥かれたほうが剥きやすいとおもいます。
これでは肩が疲れてしまうでしょう。
そうですね、もう10センチほどテーブルを下げるか椅子を上げるかしましょう。
左手で頑張って送って居るのですが、その分にふさわしいほど右手が仕事をしていないのです。もっと力を抜いて大きく上下させます。ゆったりと。優しく面圧をかけながらです。
そのあいだじゅう、左手がっぷり送り込んでいくわけです。
包丁良く砥いで、切れよくしておいてください。
ここからは切れ味や薄さ、細さ、ツヤ、角度、速度、レベルの高い要求が出てきます。
頑張りましょう。 (お腹に無理のないように)

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桂剥き投稿2013-293 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTUREだめです まだ尺取虫は直っていません。
動画も投稿しなくては進化しませんよ。
見せられないから送らない。 では話になりません。
見せられないのでしたら投稿もしないでください。 でしょ? 全部見せると言うたのですから。
あなたは尺取虫をしながらも凸凹でも同じ厚さで最後まで剥いていくのです。
そしていよいよもう数周でフィニッシュだわ。というときにこう思います。
「うわ、このまま終わったらすごく恥ずかしい芯がのこっちゃう。これはマズイ。汗」と。
そこから目的が「同じ厚みで剥き進める」から「体裁のよい芯を作る」ことに変化してしまうのです。 これを【最終ラップのええかっこうしぃ】と、言います。
毎年こういう人は居るのです。恥ずかしがり、ええかっこうしい、体裁を気にする、人の目を気にしすぎる タイプです。
あくまで芯は最初から均一に剥いてきた「結果」であります。
あなたは芯の形をした造形をしてる彫刻家ではありません。

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