投稿者「nakagawa」のアーカイブ

Itさん（23-1R)です。
少し火が強すぎましたね。
火が弱いと内圧が下がって蒸らしの圧が保てなくなるのは御存知ですね？
しかし逆に、火が強すぎるために蒸らしの圧が保てなくなる場合があるのです。
炊飯者が陽性な場合にわりと頻繁に見られます。　顧みてください。
鍋底全体にこのレベルの焦げが出来るのは少し焦げすぎです。
もう少し火加減を抑えてみてください。
しゅーしゅー言い過ぎるからピンが降りる、しゅーしゅー言い過ぎるから内圧が下がってしまうということを信じて、調節してください。
入れた水を1滴も逃さない。　これを強く心に決めて炊飯しましょう。
49点

Naさん（72−2）です。
火は通っているのですが、表面に対して中心部に噛みごたえを感じると云うことです。
例の15番はついに正しい表記がなされましたね。　よかったです。
で、次は17番です。 これはあなたが蓋を開けるまでの時間では無いですか？
正しく圧力表示ピンが降りて「カシャン」という時間までを計れていますか？
もう一度チェックしてください。　ピピカシャンが理想です。
次回は浸水時間を１０分延ばしてください。
４８点

Taさん（73-2）です。

初投稿ですね　がんばりましょう。
撮影はよそってから30秒以内に撮影してください。　せっかくの美味しさがどんどん落ちて、あなたが損をします。
蒸らしの時間は26分と書いてありますが、本当に26分で「カシャン」となったのでしょうか？ 　ピンが落ちるまでの時間を正確に書いてくださいね。
ビジョンでは無い、普通のecontrolの2.5は炊きあがりの蒸らしと炊飯中の「陽」が不足しがちなので、普通のひとよりも陽性な食事をしなければならないあなたは細心の注意をして炊飯してください。
確実に炊いた時間蒸らせるように。保温してください。
浸水時間をもう１０分延ばして次回の炊飯に臨んでください。
頑張りましょう。
４７点

Omさん（73-3）です。

初投稿ですね　がんばりましょう。
なかなか上手に炊けていますね。 この米を炊くには少し「火力」が足りませんでしたね。
もう少し火加減が強ければ、終始くゆる湯気が見られて「しーーーん」という時間は無かったはずです。
炊飯途中に大きな火加減調節はしなくても良い調節を最初にできるように。
米を炊かなくても水を炊飯時と同じ水面まで入れてオーバーフローから弱火に絞り、安定してくゆる湯気が出せる練習をいっぱいしてください。　これを水実験といいます。
御存知ですね。　お米の無駄をなるべく少なくする練習法ですから活用してください。
次回はもう少しだけ火加減を強めて炊いてください。
そうすると蒸らしの時間ももう少しのびるでしょう。
48点

Shさん（73-6）です。
初投稿ですね　がんばりましょう。
まず、データの書き方ですが、「雑」すぎます。
丁寧に記入してください。
「測っていません」「・・・ぐらい」「・・・ほど」　なんですか？
あなたが答案を採点していてこういう解答用紙があったらどうしますか？
雑すぎて採点する気にもならないでしょう？
あなたが雑に投稿されたら私も雑に指導しましょうか？　私はそんな雑な仕事はしません。
Proですから。　なるべく丁寧に投稿してください。
これはおすすめしていない不耕起米の炊飯ですから当然のように固く炊けています。
召し上がるのでしたら一口200回くらい咀嚼して、お茶をがぶがぶ飲まないように召し上がってください。　もちろん自己責任でです。
画像はこれがお話していた「夕焼け画像」です。覚えておられますか？
ほんとうにこんなケチャップライスのような色には炊けていないですよね？
正しく投稿しましょう。
40点