投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き投稿2014 Kaさん(70-6)です

image 3 image 4 image 2 imageそりゃぁ25分もある大作をYouTubeは忙しい時に受け取ってはくれません。
じゃどうするのか。 薄く速く剥くしかないのです。
延々と力みながら分厚く剥く動画は不要ですね。同じであれば1分でいいです。
見て欲しいところだけに編集すれば良いのです。 できるでしょう?
円錐になるさくや、逆円錐になるさくがあるということは、手がまだ癖も付かないほど定まっていないということです。 Air桂剥きも大根も練習不足です。
早く手になじませて力みを抜きましょう。

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焼きうどんの復習  Naさん(65-2)です

写真-2コクがよく出ているようです。
私のデモよりは若干加熱過多ですね。
秋冬ならばこれくらいでも良いでしょう。
命は玉葱のシャリ甘ですからここに細心の注意を払ってください。
ななたのはシャリグミまで火が通っていますね。 甘くなりすぎるので注意しましょう。
盛り付けはすこしまとめ過ぎです。 作為的に丸いですね。
そうはならないはずなのです。 できたてをざっくり盛れば。
どんどん復習しましょう。

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桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=7QXOmmzifpk&sns=em[/youtube]
大事な桂剥きの右手はほとんど写っていません。後半はまな板しか写っていません。
撮り直して送るようにしましょう。
まだまだ力んでいるようです。 もっと速くもっと薄く剥くと力が不要なのが判ります。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=wRwuW4pY_oI&sns=em[/youtube]
力んでいます。 そのヒトコトですね。 もっともっと力を抜いて、当ててもいいのは面圧だけです。

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桂剥き投稿2014 Okさん(66-2)です

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/9N3uelxcXLw[/youtube]
少し右手甲が右上を向いてきましたね。良いことです。
そして次は右の親指と人差指の又を閉じて合谷の筋肉が盛り上がるほど使ってゴシゴシするのです。 まだ親指が尺取り虫になっているので合谷の筋肉が使えていません。
IMG_3657
あなたは右のようになっています。 左になるように親指を使うのです。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/EYHYWuA4zhg[/youtube]
まな板をドカドカ叩いている音ばかり聞こえているでしょう。 まな板を打たない練習をしましょう。 速く刻んでまな板を打たない。 一番下の大根シートが切れずに残っても良いので音を消してください。

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桂剥き投稿2014 Haさん(68-3)です

桂剥き投稿0715

桂剥き投稿0715 (2)

桂剥き投稿0715(3)

残念ながらこの動画は見当たりません「404 Not Found」が表示されます。
刻みはこれはひょっとして縦ケンではないでしょうか?
縦ケンは水に放ってもしょうがないのです。薄く均一な厚みに剥けるようになれば横ケン指令がでますので、横ケンの精度を見るために水に放つのです。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/lxMClWDSl_I[/youtube]
やはり右手に思い切り力が入っていますね。それに対抗するように左の送りにも力が入ります。右手の親指が通ったあとの大根を見てみましょう。 こんなに厚いのに親指のあとが透明になっています。 これは指で力いっぱい抑えて細胞を潰してあるからです。ここだけオナマスになっているんですね。 もっと薄く優しく剥きましょう。

[youtube width=”425550″ height=”344″]http://youtu.be/rqgFUXWfizs[/youtube]

刻みはかなりお上手です。 もっと左に行くスピードを遅くしてください。刻む速さはもっと速く、まな板を叩く音は消してください。 大根だけを速く刻むつもりで。

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