投稿者「nakagawa」のアーカイブ

美味しそうに出来ています。　　煮崩れずによく染みています。
盛り付けはハの字盛り、ティピー盛りになっているので赤線にずらしを入れて盛りましょう。　自然に自然に盛りましょう。

進化しましたねぇ　　素晴らしい。
「練習は嘘をつかない」を実感されているのではないでしょうか？
合格です

美味しそうに出来ています。　　赤線に盛れましたね　　　　　合格です

水平垂直の青線を直すという課題をもって今回の盛りをされたのですが縦に青線がたっぷりありますね。　これを直せるようになると舞扇理論を理解できたことになります。

美味しそうに出来ています。　　餡の透明度が素晴らしいですね。　揚げが壊れていない、破壊の波動を出さずに餡を練れているのがわかります。
チップスも蓮根餅も上手に出来ています。　　　　合格です

美味しそうに出来ています。　　盛り付けも正しくて手綱もきゅっとできていますね。
合格です。

逆光と湯気とでハレーションを起こして白っぽく写っていますので注意です。
筍筍人参人参と2個ずつ見えるように盛るのであれば見えていない蒟蒻や地鶏や昆布を見せましょう。　一目瞭然が良いのです。
ご主人様の「美味しい」がうれしいですね　あなたの勲章です。

あなたはご自分のご主人様を第三者に紹介するときに「うちの旦那さん」と表現されますが間違っています。　　正しくは「うちの主人が」です。
最近は、主人なんていったら私が亭主の召使みたいじゃないか！プンプンｗ　なんてかたもおられるので時代を感じますが、そういうひとは「うちの夫が」を使いましょう。
お友達の間とかママ友間では「うちの旦那が」とは言うでしょうが「旦那さん」は言いません。　相手方のご主人様のことを「お宅の旦那さんが」とは言います。
もし　知らずに使って居るとしたらいけないので一度だけご注意しておきます。