投稿者「nakagawa」のアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導2659  Saさん(21-9R)

美味しく炊けています。 これで良いのです。
いまはあなたは陽性の玉を抱いている状態ですからこれくらい軽くふうわり「抜いた」炊きあがりが食べやすいのです。 負担もかからないのでこのままで良いでしょう。
焦げは、皮感が出てこないかぎりもっと薄くても構いません。
サードの工程をしっかりトレースしてふうわり炊いてください。
53点

2回目の課題は特にありません。 自分が何を診てほしいか考えて投稿しましょう。
無ければ小豆ご飯ね。

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桂剥き投稿2018  Urさん(110-1)

包丁砥ぎがすごく上手ですね。 押し付けていないのが良いです。才能が迸っています。
あとはもう少しだけリズミカルに砥いでください。 絶対に押し付けないように。
Air桂剥きは少しですが、包丁を握ったときに握り込みが激しいので薄く剥けない、逆パイロンになる。という結果が出てきます。
握り方を下の画像を見ながら◯の方に修正してみてください。 逆パイロンをそろそろ卒業しないと薄く長く剥けないで終わってしまいます。 急ぎましょう。
あなたの握りは 思い切り右の握りになっています。

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桂剥き投稿2018  Saさん(115-2)

上手に剥けています。 じっくり剥いていく速度は良いですね。がさがさ荒々しい動きが無いのが良いです。
刃が前後している間は大根の細胞が抵抗なく切れて行きます。 なぜつっかかるのか?
左手の送りと右手の左への剥き進みが正面衝突したときに突っかかってくいこむのです。それを右手の力で解決するとぶつんと切れたり、思っているより厚くなったり、パイロンや逆パイロンになります。
面圧を当てながら刃を上下させるとその場で大根の汁の上に乗り滑ります。 ちょうど砥石の上で刃が泥のサーフィンをするのと同じですね。
左手を使わなければ包丁は何分でも何時間でもその場で上下するだけなのです。
それをやってみたことありますか? 包丁握ったら反射的に力んで剥き進もうとしていませんか? もう一度今一度自分の力みや癖を見直してください。
あれ? ぜんぜん力要らないやん。ってことに気づく日が必ずきます。
いつくるのか?って? それは練習量によりますねぇ。

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上級幸せコース6月の復習  Naさん(67-5)

美味しそうに出来ています。  ガリッと揚がりましたね。
キャベツももりもりになりました。 どんどん食べてどんどん練習してください。
合格です。

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桂剥き投稿2018  Taさん(113-2)

これは逆パイロンではありません。真っ直ぐに剥けたのですが終盤に左手小指に力みが目立った結果、鉛筆状に残ってしまったものです。 ようするに左手の力みですね。
刃を上下させるとき、右手の甲が右上を向くようになってきて親指と人差し指の股がしまってきましたね。 しかしその親指のセンサー(指紋の中心)が大根シートから外れていませんか? 自分から見て親指の左側面でごしごししている感じになっていればそれは要修正です。
どう直せばいいのーー!!?? って思うでしょうから、もう日にちも少ないのでお教えします。 下の画像を見てください。
あなたの右手は右の手のように深く握り込んだまま右手の甲を上に向けようとしているのです。 結果として親指が横を向いてしまいます。
はい わかりましたね 次は左の手のように持ってまっすぐの芯になるまで剥きましょう。
横ケンが近いですよ! がんばって!

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