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「塾生の声」Ta(42−1)さん

「塾生の声」のつづき。


【Ta(42−1)さん】
(第42回愛クラス受講 神奈川県 2012.12.31記)

妻が幸せコースに通い、私が単発講座を幾つか受講し、色々な変化がありました。
大きく分けて三つあります。

 
 

一つ目は生活のスタイルが、一言で言えば「シンプル」になりました。

妻が一生懸命復習して作ってくれる料理はとても美味しく、十分満足できるので、
食卓に並ぶ品数は減っても、全く不足を感じません。

朝食はご飯と味噌汁と糠漬けが基本で、その他に海苔と梅干し、胡麻塩があれば我が家ではごちそうです。
複雑な調理器具が減り、買い替えた場合は簡素な物に変わりました。

 
 

二つ目は、妻に私が作った物を食べてもらえるようになった事です。

結婚する前、私は「食」に関し興味がありませんでした。
笑い話の様ですが、自分のお腹が減っている事すら分からず、フラフラになって怪我をした事もあり、
自分は何処かおかしいのではないかと心配したりしました。
そして子供の頃から好き嫌いが激しく、好きな物は大量に食べる傾向がありました。
十代の頃は「パン子」とよく言われていました。
部活の朝練の為早起きして、一人で食卓にある食パンを食べて学校に行き、学校から帰ってくると母に怒られました。
一斤全部食べてしまったので皆の分が無くなってしまい困ったと…次からは二斤用意されてました。
一人暮しをするようになってからは、更に好きな物だけ食べるようになりました。
ファストフードは大好物で、セットで4つ買うのが普通でした。
自炊するときも、焼きそばパック3人前を具なしでいつもいっぺんに食べていました。
でも急に生野菜が食べたくなりバリバリ食べたりもしました。
その頃はご飯も味噌汁も好きではなかったので、実家を出てから8年ぐらいは、一度も炊飯はしませんでした。

そんな状態で結婚したので、妻には食事に関して苦労をかけました。
マクロビオティックを知る以前にも、妻が美味しい料理を沢山作ってくれたおかげで食べることが好きになり、好き嫌いも大分無くなりました。
私の母に「それ嫌いじゃなかったっけ?」と言われる事がよくありました。

前置きが長くなりましたが、そんな私が、出産で入院中の妻に玄米ご飯、モバ味噌、糠漬けを持って行くようになったのです。
子供が生まれて最初の頃は、食事する時間も無く授乳している妻に、玄米おにぎりを作りました。
今は毎日炊飯し糠漬けを漬け、私が炊いたご飯で妻が離乳食を作って、子供に食べさせています。
私が愛クラスを受け、その後モバ味噌や糠漬け講座を受講したのも、更には妻の代役で幸せコースでおにぎり等を教えて頂けたのも、
今にして思えばみんな必要な事だったのだと思います。
そしてそれらを活かすことができる事に、幸せを感じました。
勿論これからもずっとです、ありがとうございます。

 
 

三つめは、身心の変化です。
マクロビオティックを始めて三ヶ月ぐらいでむそう塾に巡り合ってから、私は大きく変わりました。

私は元々胃腸が弱い体質で、消化不良や腹痛がよくあり、 又突然吐き気や頭痛で会社を休む事がありましたが、
現在はそれ等の不調を忘れるくらい全体的に体調が良くなり、余計な心配事が減って気持ちが軽くなりました。
体重は若干、体脂肪は20%弱から10%台へと減り、筋肉痛や疲労感が少なくなりました。
毎日、10kg以上の重りをデイパックに入れて往復2時間通勤していますが、楽に運動不足を解消できています。

また、元々性格や考え方がとても陰性でしたが、今は色々な面で陽性になってきたと感じています。
集中力が増し、仕事に対しても効果が出てきています。
良いアイディアが湧いてくるのが明らか早くなりました。
会議等で問題や壁にあたった時も、解決の方法や対応をその時間内で出せるようになったので、
持ち帰って又考えることが無くなり、時間に余裕が持てるようになりました。

夫婦でむそう塾に通いはじめ、本を読んだり座学を聞いたりするようになってから、
妻と色々な事柄を陰陽に当てはめながら話しするようになりました。
元々、会話は多い方だと思っていたのですが、更に増えています。
陰陽に当てはめると、難しい事柄でもお互いに理解しやすくなり、
今迄の疑問や分からないで不安になっていた事も理由が分かり、
モヤモヤが減ってスッキリできた事もありました。

今回この様な機会を作って頂けて、とてもありがたいと思いました。
書いていて何か体が軽くなったような感じがして、気分がいいです。

以上が私の感想です、ありがとうございました。

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「塾生の声」Is(7ー10)さん

「塾生の声」のつづき。

【Is(7ー10)さん】
(1期幸せコース修了 愛知県 2012.10.9記)

家族や自分の病気から、このまま同じ食生活をしていてもまた同じ結果が待っているのでは?
とずっと思っていました。
入院中も食事指導がありましたが栄養面の話ばかりで何を食べても大丈夫と言われて、
私自身はそんな訳ないでしょう?と食事を見直そうと思い退院してからマクロを知り勉強することにしました。

もともと添加物や加工品はなるべく避けるように心がけていましたが、お米はあまり食べていなかったし動物性や乳製品もたくさん取っていて
たまごは大好きでした。唯一の救いは甘いものがそれほど好きでは無かったことくらいでしょうか。

マクロを習い始めて玄米は嫌いではなかったのですが、硬くて全然美味しいとは思っていませんでした。
料理も習い始めのころは面白かったのですが、慣れてくるとどれも離乳食のように柔らかすぎて
歯ごたえがなく食べ飽きていましたが、お料理するのが好きで知らない料理を作るのが楽しかったんだと思います。

そんなころに美風さんの美風ゼミにもおじゃまするようになり、中川さんのお料理も初めていただきました。
最初は、これがマクロなの?美味しい京料理じゃんって思っていました。
むそう塾を始めるとお聞きして、習いたい!こんな美味しい料理が作れるようになりたい!
美風さんの御心使いも有り、どうにか一期生として通えるようになりました。

陰陽の整った料理がマクロのお料理であり、陰陽の整った料理はすこぶる美味いと分かるようになったのもむそう塾に通いだしてからです。
当時は、知識が欲しいばかりで理解度あまりなかったように思います。

今は、亡くなった母に柔らかい美味しい玄米を食べさせてあげたかったなぁと思っています。
まだ美風さんや中川さんにお会いする前でしたから母には炊飯器で炊いた硬くて美味しくない玄米を食べさせていました。
母も義務で食べていたと思います。

笑顔のでるごはんを一生食べて生きたいと思っています。
まわりの人たちにも提供できたらいいなぁとも。
むそう塾では笑顔が絶えません。
それに、お二人のひとりひとりに対するフォローが素晴らしく
そんなむそう塾と繋がりができて本当にうれしいく思っています。

いつも、ありがとうございます。

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100回噛んださっこさんの体験

玄米ご飯を100回噛んでくれたさっこさんは、今子育ての真っ最中です。
その上ネット上のお店も展開して大忙しの毎日ですが、それでも噛むことに挑戦してくれました。
その体験をこちらの記事にコメントで寄せてくださったのですが、子育て中のママ、特に離乳食時のお子さんを持つお母様にも読んでいただきたいので、記事にさせていただきます。
*   *   *
美風さん、こんにちは。
子どもを出産してからというもの、いつも時間に追われているような感覚が拭えないまま暮らしていました。
子どもが寝ているうちに、とか、おっぱいの時間になる前に、とか。。。
離乳食が始まり、一緒に食べるようになってからは子どもに気を取られて自分はいつの間にか食べ終わっている、という状況でした。
子どもに食べさせながら、自分はとにかくパクパクパクっと口に入れて、「おいしいねぇ、一緒に食べると楽しいねぇ」と言いながらも、自分は噛むことも味わうことも忘れていました。
でも、こどもは見ているんだろうなと思いました。
噛まないで味わうことをしないで食べているわたしを、ちゃんと感じているんだろうなと思いました。
昨日の記事を読ませていただいて、心を入れ替え
昨日から自分もゆっくりとよく噛んで食べるようにしました。
やわらかく炊いた玄米は100回噛まないうちに溶けてゆきましたが、それでも食後からいろいろなことが変化して驚きました。
ゆっくりでいいんだ、焦らなくていいんだ。
そう思えて、たった1食、1口100回噛んだだけなのに、時間に追われる感覚がすこし薄れたように思いました。
今日も引き続き実践中です。
ときどきは子どもに食べさせてから、自分一人で落ち着いて食べる時間を作ってもいいかなとも思います。
大切なことをありがとうございました。
桂剥きにも、このままゆったりと向き合えたらいいなと思います。
*   *   *
さっこさんの文章の中に次のような表現がありました。

>やわらかく炊いた玄米は100回噛まないうちに溶けてゆきましたが、それでも食後からいろいろなことが変化して驚きました。

そうですね。
中川式玄米ご飯を軟らかめに炊いていたら、100回噛まないうちにペースト状になります。
私は個人的体験として、中川式玄米ご飯は噛む回数に換算して30回分は玄米の炊き方で補っていると認識しています。
これは白米と同じくらいまでの軟らかさに炊き上げていることになります。
これは驚異的なことです。
ですから中川式玄米ご飯を食べるようになって、体調が改善される人が多いのだと思います。
それでも、ここで満足してはいけません。
日常的にはこれで大満足なのですが、もし体調不良の改善や精神の安定を望む場合は、玄米ご飯を100回以上噛んでみてください。
現実的には上記のさっこさんのように100回未満でペースト状になっても、それを舌でこそげ取るように集めて、それをまた噛むのです。
それは通常の噛む行為と違う感覚ですが、ちゃんと唾液は出ます。
先の例のように1000回噛んだお子さんなんて、実際は唾液を噛んでいたようなものです。
それでも良いのです。
毎回1000回噛むことをしなくても、1000回噛んだらどうなるのだろう?という好奇心と、アトピーを改善したい一心の子供心を誉めてあげたいと思いました。
今まで経験しなかったことをしてみる。
そのちょっとの勇気はあなたに希望への扉を開けさせてくれます。
噛むことを侮るなかれです。
 

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相手の呼吸で生きる

メールでのご相談にお返事を書いていたのですが、子育て中のお母さんにも読んでいただきたい内容なので、記事にさせていただきます。育児中は何かと戸惑いがあります。
頭では解っているつもりでも、なかなか自分の精神面がついて来ない現実があります。
特に離乳食の時にそれは大きくなります。
セオリーどおりに進む育児なんてありません。
でも、そのとおりに行かないと不安になったり、虚しくなったり、孤独感や自己嫌悪感が襲ってきて、どうしようもなく涙が止まらない時もあります。
そんなときにはこの記事を読んでみてくださいね。 
<Sさんへ> 

私は子供を持って思いましたよ。
子育てって物事は自分の思いどおりにならないことを学ぶんだなって。
忍耐力がつくというか、待てるようになるというか、独身の時には弱かった精神性を試されているように思いました。
子供は待ったなし、手加減なしなんですもの。
私は子育てをして相手の呼吸で生きることを学びました。 
 
すべては子供に合わせる。
そうしながらいかに私たちは大人の感覚で生きていて、純粋な子供の感覚を置き去りにして来てしまったのだろうと知るのです。
無垢な気持ちに戻れば悩まなくて良いことや、焦らなくて良いことが沢山あったことに気づかされます。
知らず知らずに歪んでしまった大人の感覚や考え方を正すために子供はやってくるのだと思い知りました。
身勝手な理想論など木っ端微塵に吹き飛ばしてくれるのが育児です。 
 
環境問題も政治も教育も食べることも全部、子供の視点で考え直すチャンスが育児なのです。
よく言われる言葉に「育児は親育て」「育児は育自」というのがあります。
子供のことを最優先して、その合間に家事をする日々は、長年お仕事で評価された生き方をしてきた人にはとてもつらいことだと思います。
でもね、育児って自分のペースでしようと思うからつらいのであって、子供の好奇心を観察して、生きる力のお手伝いをさせてもらうスタンスであれば、親もエネルギーをもらえます。
そんな関係は双方にとって楽しいはずです。
子供が拒否するときには大人が間違っていると思っても間違いありません。 
これは子供が成長してからでも当てはまります。 
今のあなたにとって大切なのは、価値観の大変換でしょうね。
多くの女性がこうして本当の「おかあさん」になって行くのだと思います。
子供を産んだだけでは「おかあさん」にはなれないのですね。
 

 
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パンも甘いものも食べましょう

塾生さんからの相談メールがありました。
ここまで違わなくても、玄米の嫌いなご主人やそのご両親達にマクロビオティック食を理解してもらえないと嘆く人は多いです。
これからお正月にかけて帰省される方も多いでしょう。
そんな時の参考になると思いますので、記事にさせていただきました。
<Bさんより>
今日はちょっとお尋ねしたいことがあってメールします。
動物性のもの、甘いもの、スナック、パンの摂取についてです
愛クラスに参加したとき、ほかの受講者の男性がお酒との付き合い方について質問されていましたが、甘いもの、スナック、パンについてはどうでしょうか?
18日から、夫の国○○○○に里帰りします。
クリスマスは家族が集う大切なイベントです。
私は日本人で、菜食であることなど理解してもらっていて、決して同じものを食べるように、と言われたりはしないです。
でも、10日間、ずっと自分で自分だけのご飯を作って食べれるのか?と言えば、おそらくそうもいきません。
すべて持ち込んで向こうでも炊飯する予定ですが・・・。
それに、以前魚料理をしてくれたときに、私も少しいただく、といったときの義母のうれしそうな顔を思い出し、自分が造ったものを食べてもらえる喜びを考えると、まったく食べないというのも、私自身が寂しく感じます。
クリスマスは、塩漬けラムや、ターキーがごちそうです。
そして、このクリスマスの時期、親戚を訪問しあって、各家庭で手作りした焼き菓子やマジパンなどとコーヒーやお茶でもてなします。
なので、そのときにも、私はいりません、といってしまってもいいのですが、やっぱり食べたいな、と思うのです。
そして、意志の弱い私はついつい食べすぎてしまうかも・・・。
また、○○○○はパンが主食です。
ブログで「夫を優先して、一緒に白米を食べてください」という記載がありました。
それが「パン」の場合は、どうしたらいいのでしょうか?
甘いものを控え、中川式をいただくようになり、ずいぶん甘いものやスナックへの要求が落ち着いてきていました。
そして、お腹の調子もずいぶんいいです。
でも、ここ最近、娘が台所やテーブルで何かしていると、すぐにやってきて、抱いてほしい、と要求してきます。
「ing」の記事を読み、できるだけすぐに抱いたりしてはいるのですが、ほかにも離乳食もあまり進まず、私はトホホ・・です^^;
また妊娠中かなり夫に八つ当たりをしたりしました。
それを彼女はすべて知っていると思います。
きっと悲しくつらかっただろうと。
そして、産まれてすぐNICUに連れて行かれたこともあり、彼女との信頼関係を今築くべきだ、と言うことは痛いほどわかるのです。
心を落ち着けるのに一生懸命です^^;
先日○○歳になりましたが、私自身がまだまだ子どもなのかもしれません。
こんな毎日で、また甘いものに走りたい、と言う気持ちが出てきてしまいました。
なので、これから○○○○に帰って、主食もこれまでのようにいかず、動物性のものも入り、スナックや甘いものも入る、という生活、そして夫と夫の家族との調和をどうしたらいいのだろうか、と考えてしまっています。
自分の中では、いろいろな想いがあって、どうしたらいいのかわからないのです。
頭の中で考えすぎでしょうか・・・?
「あなた何を言ってるの?自分の体のことを思えば、何よりも優先してご飯を炊き、甘いものも、たとえみんなが食べてもあなたは食べないほうがいい」という事でしたら、私も腹をくくってそう努力します。

<マクロ美風から>

こんばんは。
結論から申し上げますと、このようなことは悩むようなことではありませんね。
10日間○○○○に行かれるだけでしょ?
その間あなたがいつもと違う食生活になるからと言って、なぜそんなに悩まなければ
ならないのでしょう?
ご主人のことを理解されるためにも、ご主人のお母様達との人間関係のためにも、この場合はご主人の故郷のお食事をいただきましょう。
郷に入れば郷に従えというではないですか。
違った習慣を理解しようとする姿勢が必要ですね。
その姿勢がご主人側の方達から見れば愛おしいのです。
10日間パンを食べたって死にはしません。
きっとお通じは変化して、お肌もザラザラになることでしょうが、それでも我慢しましょう。
たった10日間ですから。
そして、甘いものも喜んでいただきましょう。
そうするとあなたの体調に変化が出て来ます。
それが勉強になるのです。
頭で体に悪いから食べないようにしようと思うのではなく、実際に食べてみればいいのです。
その機会が今回の○○○○行きです。
10日間の結果は、帰国後のあなたにとってマイナスなのではなく、むしろパンや甘いものに対するふん切りがつく絶好のチャンスだと私は思います。
「あ?、甘いものやパンはこんなにも体調を変化させるものなんだ」ということを、ご自分の体で知ることが出来るからです。
どうぞ食べ物を優先するのではなく、人間関係を優先してください。
ただし、出来ればお味噌を持参されて、インスタントであってもお味噌汁を飲んでいただけると、体へのダメージを最小限に食い止めることが出来ます。
ああ、こんな時にモバみそを知っていたらなぁと思います。
それから、お子さんのことですが、離乳食の進め方に問題があるのではないですか?
何ヵ月のお子さんか分かりませんが、お子さんがまだおっぱいの方が良いということなのかも知れませんし、離乳食が美味しくないのかも知れません。
大人の味覚と赤ちゃんの味覚は違います。
赤ちゃんはお母さんのおっぱいの味しか知らないので、大人のような濃い味はビックリします。
その辺のところも充分クリア出来ていますか?
お料理本や育児本を頼りに離乳食を作っていませんか?
また、お子さんには個人差がありますので、無理に月数だけで離乳食を進めないようにしましょう。
お子さんがおっぱい以外の物を欲しくなったら、視線が特定の食べ物に行きます。
そしてよだれを出します。
この時が離乳食のスタート時期です。
それから、パパやママの食べる物を、ぐる?っと首をまわしながら追って来ます。
体を動かします。
最後には手を出します。
おむつ離れも母乳離れも、子供の方からサインを送ってくれます。
それまではお母さんの腕の中でしっかりと安心させてあげてください。
それは抱いておっぱいを飲ませることも含まれます。
それでもお子さんがしつこく寄ってくるようなら、もしかすると第2子の妊娠が近いのかもしれません。
それをお子さんが予知しての行動であることも考えられます。
そのくらい子供はピュアな魂を持っているのです。
大人以上ですよ。
そんなこともご参考までに。
では、くれぐれも頭で考え過ぎないでくださいね。
マクロビオティックには体験が必須ですから。
<後日の報告記事>
「パンも甘いものも食べましょう」の後日談
カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪ | 18件のコメント