ananさんのブログで、「第3回マクロビ井戸端会議@なら はちみつ♪」の開催が告知されました。
今回は駅に近い、「はちみつ」さんが開催場所です。
「はちみつ」さんは、奈良きたまちにあります。
実は私、第1回目の開催の時に、早めに到着したので、この奈良きたまちをブラブラ歩きました。
歴史を感じさせるお店が沢山あって、本当に素敵な通りでした。
奈良情緒がいっぱい溢れていて、ぜひ、もう一度訪れたい場所だなぁと思ったものです。
いいですね、そんな素敵な場所で開催できるなんて。
そういえば、一回目の開催場所となった「菜一輪」さんも、とっても素敵なところでした。
お料理に込める「氣」が素晴らしかったです。
女将さんにもう一度お会いしたいなぁ。
* * * *
2006年6月11日(日)が、奈良でのマクロビ井戸端会議の第1回目でした。
6月は忙しい月でした。
仙台・京都・奈良・九州(久留米)・名古屋・大阪のマクロビ井戸端会議があったのです。
特に奈良のマクロビ井戸端会議の前日は、昼間、京都での井戸端会議があって、その夜は大阪でマクロビ交流会がありました。
そして翌日のお昼には、奈良でのマクロビ井戸端会議でした。
前日、自宅を出る前に、子供が私に言った言葉が、「お母さん、修学旅行みたいだね」というもの。
なるほど、「京都・大阪・奈良」といえば、子供の感覚では修学旅行なんですね?。
事実、大阪から奈良に向かう電車から見える風景は、修学旅行の時に見たような、見なかったような。。。
でも、車窓から見える景色には、確かに歴史を感じます。
いいですねぇ、奈良は。
駅に降りて、大きな案内板を見ると、そこには日本史で習った地名がゴロゴロ並んでいるではありませんか!
あ?、歴史っていいなぁ。
心が落ち着くなぁ。
そんな奈良でのマクロビ井戸端会議。
ご都合のつく方は、是非ご参加なさってみてくださいね。
幹事のananさんは、大阪の正食協会にも足を運んで、一生懸命マクロビオティックのお勉強をされています。
きっと、いいお話し合いが展開されるものと、期待しています。