私は二人の男性に支えてもらっています。
一人は夫、もう一人は中川さん。
中川さんは何かにつけて夫とは正反対の言動で、これが面白いし勉強になります。
今まで色々な男性をみて歩んで来たけれど、これほど対照的な二人の間で自由に生かされている私は幸せ者だなぁと思います。
どちらも本当に紳士で、私の想いを深い部分で理解してくれての愛情に、ただただ感謝あるのみです。
5月からは今まで以上の忙しさになって、ますます京都にいる時間が長くなりますが、それでも全面的に協力をしてくれる夫は、私が輝く生き方をさせてやるのが夫の役目と心得ています。
そして自分に出来ないことをされている中川さんを尊敬し、応援してくれています。
私が不在の時には読書やゴルフや映画、あっ!、仕事もして過ごしています^^;
今となっては、夫が定年のない自由業で本当に良かったと思う毎日です。
一方中川さんといえば強烈な個性の持ち主で、その個性が邪魔をして中川さんの良さを知るには時間のかかる人もいます。
しかし、こんなに愛情が深く律儀で信頼出来る人はいません。
中川さんのこの奥深さを知った人は、一生中川さんについて行きたいと思わずにはいられなくなります。
何をかくそう、私もその一人です。
夫が苦手とする分野を中川さんから教えてもらい、私は中川さんと知り合ってから出来ることが増えました。
これはこの歳ではなかなか出来ない経験です。
昨年片づけをしながら、二人の男性に支えてもらっている自分をいっぱい感じて、とてもありがたいことだと改めて感謝しました。
二人の男性と心からの信頼関係を築けて、良い三角関係を維持できていることに、ある種の驚きと感慨を覚えます。
その二人の想いと支えを胸に、信頼することの醍醐味を味わう人生にして行きたいと思っています。
美風さんこんにちは。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
信頼というものは、当たり前のようで、貴重なものではないでしょうか。
それを築くためには相手の方の良さと向かい合う自分の力も要するかと思います。
素晴らしい男性二人との信頼関係を築いてきた、美風さんの素晴らしさもうかがえる記事ですね。
不器用でも良いから真摯に生きよう、と思いました。
上手く言葉にできない部分もありますが、素敵な記事をありがとうございました。
あらゆる意味でそう思うに至りました。
ワタシも所謂自由業を全うしたいと思いますし、この歳になると自身の出来ること、出来ないことは心得ているつもりなのでより、理解のある行動をとって行きたいと思っております。
中川さんについては実際にお会いし、ブログで指導を受けた経験では、この人こそ職人だと思いましたが、
ツイッター上でのやり取りでは気さくで違った一面を見ることが出来、その幅の広さに学ぶことが多い気がしております。
ワタシとしてはその姿勢を見習って行きたいものです。
直さん、こんにちは。
今年もよろしくお願いします。
今の時代はなかなか信頼関係を築くのは大変かもしれないですね。
そんな時代だからこそ、私はありがたいなぁと思うのです。
実はね、私は不器用な人間です。
そして夫も、中川さん(失礼)も。
何だかそれぞれに引き合う共通項があって、その一つが不器用のように思います。
でも、その不器用ゆえに信頼関係が築けたのかも知れません。
げんたろうさん、こんにちは。
中川さんのキャラって何なのでしょうねぇ(笑)
職人の顔、優しいお父さんの顔、ロマンを秘めた男の顔、昔を今に伝える京男の顔、カメラとMacに恋する顔、いたずら心満載のジャイアンの顔、負けず嫌いな努力家の顔・・・etc
いっぱいあり過ぎますが、Twitter上では一人のオモロイおっちゃん的な感じでしょうか。
実は中川さんのオモロイ部分って、一番最後に知りました。
最初の印象は頑固そうだったんですよ。
美風さん、こんばんは。
先日、愛クラスで美風さんのご主人のお話を伺って、「素敵なご主人だなぁ。」と思いました。
中川さんも、ご指導を受けながら、強く、優しく、厳しく、暖かい方だと思いました。
また、年上の方にいうのも失礼なのですが、美風さんはとても素敵で、チャーミングでまたお会いしたくなりました。
皆さん、共通して素敵な方々だと思います。だからこその、ハーモーニーなのではないでしょうか。ぜひ、今後も素敵な曲を奏で続けてください。(^^)
nori4168さん、こんばんは。
あらあら、夫の話はアホな話でしたよね(笑)
何と申しましょうか、こんな私と正反対の面があるので、喧嘩もせずにこれまでやってこれたのだと思います。
夫は一言でいうなら、忍耐強い人なんです。
そして、中川さんもとてつもなく忍耐強い人です。
だからこそ厳しい修業を乗り越えられたのでしょう。
そんなわけで私は二人の忍耐強い男性に支えられていることになります。
こんな現実に感謝して、毎日充実した時間を過ごしています。
今後も楽しい曲が奏でられるよう、精進して行きたいと思います。