手がやわらかい

中川さんはよく「手がや柔らかい」という表現をすることがあります。
桂剥きの時にも、出し巻き玉子の時にも、盛りつけの時にも口にされていました。
幸せコースで塾生さんのしぐさを見ていての話なのですが、これがちょっと面白いのです。
手がやわらかい人は
・お料理の仕上がりに艶がある
・無駄な動きがない
・動作に角がない
など、円熟のレベルを指すのだそうです。
手が柔らかいの解説は難しいそうですが・・・。
たとえば動作に迷いのある人は、動作に角が出るそうです。
ドキッとされた人もいらっしゃるのでは?
中川さんが盛りつける姿を見ていると、実に美しいのですよね?。
幸せコースでは説明をしながら盛りつけていますから、スピードはいつもより遅いですが、それでも姿の美しさは変わりません。
まるで舞を舞うかのようです。
塾生さんの中にも中川さんから手が柔らかいと言われた人がいますね。
凄い褒め言葉だと理解して励みになさってください。
余談ですが、「手が速い」「尻が軽い」というのは料理人さんの世界では褒め言葉だそうです。
エロイお話ではないそうな(汗)
*   *   *
いま片付け大作戦を展開しています。
こちらの記事でコメントが賑わっていますが、この片付けがズムーズに出来ている人は、おそらく手が柔らかいのではと私は想像しています。
つまり、無駄な動きがないはずだから。
それが出来たら、後は迷いの払拭です。
迷いは自信のなさから来たり、あるいは単に経験不足から来たりします。
これも克服できたら、あなたは手の柔らかい人に近づけるでしょう。
一緒に頑張りましょう!
楽しくね♪♪


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コメント

  1. firuzeh1004 より:

    美風さん、こんにちは。

    日本語には「所作」という表現がありますね。
    単なるしぐさ、しわざ、振る舞いではない
    艶っぽさや凛とした姿勢。

    身体の行動範囲が大きく自由になればなるほど
    雑になったり、末端まで神経が行き届かないことが
    多いように思われます。
    リラックスと自由は違うはずですから。
    一張羅を着るとピリっとするのはそんなこともあるのでは?!

    ここでもやっぱり和装や茶道・日舞といった
    「japanese」な感覚があるとずいぶん違うのでしょうね。
    「所作」は自分のためでもあり、相手のためでもあり。
    相手を思いやる氣持ちが「おもてなし」や「しつらえ」であって…

    所作が美しい、しつらえのいいひとになりたいと
    再確認できる良い機会となりました。
    ありがとうございます。

  2. こるぷん より:

    「手がや柔らかい」人と対極的な人間
    ぶきっちょ丸・鈍ちゃんのこるぷんです(-_-;)

    この記事を見ると・・・改めて
    桂剥き、出し巻き玉子、盛りつけの時・・・
    分かってましたが、やっぱす大苦戦しそうです(~o~)

    茶道のお稽古をしていても、お点前の際
    どうも、無意識にすぐに固い動作が出るようで

    舞を舞うかのよう、流れるように
    お客様に、私の無用な緊張が伝わらない
    リラックスしたお席になるよう
    ゆったりした動きをするのが一番の課題です。

    これについて普段の生活から、
    アプローチ方法を変えるのも一つの手ですね
    お片付けの課題をこなしたら、相関関係で
    柔らかになるかも・・・!

    お片づけについて、記事を再拝読して
    ざっくり理解してなんとなく~で済ませていたのを、皆さんが的を得た質問をしてくださり、
    とても助かりました。

    もうちょっとで、1枚ずつCDや本まで
    写真撮り・タイトルリストUPするとこでした(-_-;)
    考えただけで、ゲンナリ(>_

  3. こるぷん より:

    途中で、切れてしまいました。すみません

    これから、サクッとお片付けの課題をこなし
    更に柔らか人生を目指しま~っす\(^o^)/

  4. よつば より:

    美風さん。こんにちは♪
    私は手が固いタイプだなぁ…と感じました。
    昨日は、手紙と写真の片付けをしていたのですが、
    読み始めたらどれも捨てられなくなり、それだけで3時間経っていて、疲れて作業が出来なくなってしまいました。
    二人暮らしなはずなのに、必要以上の物に囲まれて生活していたことに気づきました。
    まだまだ時間がかかりそうで焦ってしまいますが、
    最後まで諦めずにやり遂げたいと思います。
    よろしくお願いいたします(T^T)

  5. マクロ美風 より:

    firuzeh1004さん、こんにちは。

    ううう・・・。
    泣けます。。。。
    お若いのになんて的を得た文章なんでしょう。
    大きくコックリ頷きますよ~。

    >「所作」は自分のためでもあり、相手のためでもあり。

    そうなんです。
    ここが大事なんですよね。
    firuzeh1004さんは海外暮らしで日本の良さを意識されたのでしょうね。
    素晴らしい体験です。

  6. マクロ美風 より:

    こるぷんさん、こんにちは。

    顔文字を使うと途中で切れることがあります。
    このコメント欄の欄外下に注意書きがあります。
    大なり小なり(ここではあえてその顔文字は使いません)の文字が入ると切れますね~。

    >もうちょっとで、1枚ずつCDや本まで
    >写真撮り・タイトルリストUPするとこでした(-_-;)

    ・・・・;;
    ご冗談ですよね?
    この方法もよろしいのですが、これは違った目的の時にします。
    今回はもう少し時間短縮出来る方法が良いと思いますよ。
    目的を間違う事なく、手のやわらかい人を目指しましょう。

  7. マクロ美風 より:

    よつばさん、こんにちは。

    あ~あ、御法度を犯しちゃった。。。
    片付けをする時には、手紙や写真は開いてはいけないのです。
    そのまま右から左へ処理します。
    要るか要らないかの判断だけするのです。

    即断即決。
    この繰り返しが片付けの中身です。

  8. よつば より:

    美風さん。こんばんは。

    アチャ~っ!
    早速やってしまいました。

    しかし、コメントさせて頂く事で気づけて良かったです。

    整理整頓に感情をはさんでしまうと、何も捨てられなくなっちゃいますよね…
    チャレンジ出来て良かったです!

    まだ計測までたどり着けていないので、まずは物を減らすことに専念します。
    アドバイスありがとうございます!

  9. マクロ美風 より:

    >整理整頓に感情をはさんでしまうと、何も捨てられなくなっちゃいますよね…

    う~ん、それもあるけれど、時間がかかって作業がはかどらなくなるのです。
    だから、捨てる捨てないではなく、過去とどう向き合うかという決断も必要なのです。
    つまり、物の整理は心の整理が先にありきなのです。
    これを機会に練習してみてね。

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