お料理することの幸せ

今日は、仕事の打ち合わせの後、東京で別の打ち合わせ予定があった。
でも、相手の都合で、東京での打ち合わせは来週になった。
そこで、少し時間のかかるお料理を作ることに。
コトコトと煮る小豆。
里芋の皮を剥きながら、頭に浮かぶ色々なこと。
一つ一つの食材にまつわる想い出。
目からウロコだったお話。
このやり方は、あの先生に教わったんだよね?。
ああ、あの先生の声が聞こえてくるような・・・。
蒸し器から立ち上がる湯気。
湯気って、ホッとするなぁ?。
お料理って、ホントに癒しだなぁって思う。
特にマクロビオティック料理には、その力が強いと感じる。
疲れているからこそ、台所に立つと、手先から、目から、鼻から、耳から、お疲れモードを変換してくれる。
やっと出来上がって、それらのお料理を口にすると、「細胞が喜ぶ」のがよく判る。
           *    *    *    *
私は、小学2年生の時から台所に立った。
最初の頃は、お料理もどきだったと思うけれど、両親が嬉しそうに食べてくれたので、気を良くして作り続けた。
すっかりアテにされて、義務感が伴うとイヤな時もあったけれど、それでも続けられたのは、やはり、お料理に癒されていたからだと思う。
最近、働く女性が多くなって、ゆっくり台所に立てない人も多い。
でも、男性並みに働く女性ほど、お料理する時間が必要な気がする。
それから、男性も日常的に、お料理で癒されたらいいね。
それが許される社会だと最高だね。
           *    *    *    *
今夜も、家族みんなで「いただきます」と、「ごちそうさま」をした。
ありきたりな光景だけれど、忙しく飛び回っていた日が続いていたので、とてもありがたく思えたひと時だった。
この幸せを、多くの方々と共有できますように。
そして、お料理することの意義が、正当に評価される世の中になりますように。
その上で、マクロビオティック料理の良さも評価されたらいいなぁ。

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コメント

  1. ぼんた@ より:

    湯気が私のところまで漂ってきてくれました。
    読みながら気持ちがふんわりしました。

    美風さんの域には達しませんが、マクロビオティックのおかげでお料理の楽しさに出会うことができました。
    こんな素敵な記事を書いてくださって、
    さすがマクロ美風さんだぁ・・と感動しました。

  2. たま より:

    美風さんのブログは、美風さんが台所に立つイメージよりバリバリとマクロビオティックを伝えていく姿の方が強かったので、
    ちょっと、ほっとしました(笑)。

    だって、あまりにも自分を酷使したスケジュールだったんですもの。

    今日は里芋がホクホクして、小豆は?

    あったか~く美味しく変身していくお野菜達が、ふんわり家族を包む様子。心が温もりました。

  3. colorful-heart より:

    美風さんのお料理、私も一度食べてみたいです。
    本当にお料理は、癒しですよね。
    どんなに仕事で詰まっていても、お料理すると良い力加減になって、優しい気持ちになれます。
    その気持ちは、マクロをはじめてよりいっそう、感じられるようになりました。
    きっと、マクロをはじめて使い始めた有機野菜のエネルギーのおかげもあるのでしょうね。
    本当に、男性も女性も料理ができて、家族みんなでいただきます!ご馳走様でした!といえる社会になったらよいですね。もっと食事のこと、見直されるべきだと私も思います。

  4. mickysuke より:

    私も美風さんと同じです!

    両親が働いていたせいで、小学校3年から
    台所に立ってます。(その割には、上達が乏しいけど

  5. mickysuke より:

    すみません、途中で送ってしまいました・・

    そして、食べてくれる人たちのうれしそうな顔をみると、どんどん作っちゃおう!って気になる。
    今はなかなか時間ないから作れないことの方が
    多いけど、無償に料理したくなって、夜中にやったりします。大変だけど、本当、癒されますよね。

    それにしても、さすがは美風さん。
    さといもの皮向きながら、過去に教わったことを
    反芻するとは・・
    私は一日の反省が精一杯です(苦笑)

  6. Noko より:

    こんばんは、マクロ美風さん。
    料理をすることのしあわせ、最近わたしも感じています。最近、野菜を刻むのが楽しいです。そして、上手になってきました。もちろん、教室に通って本格的に学ばれている方には及ばないでしょうけれど。夫の、非マクロ食を作るのも楽しいです。あぁ、人生に、生活に関わっているなあ、と思うのが、いいのでしょうね。そして、手先を使って作業し、五感を使って調味していくのも。
    豊かなプロセスだと思います。

    そうやってマクロが生活の「ふつう」にとけ込んできて3ヶ月、全然体重が減らないのはなぜでしょう?おかずが多いわけでもないのです。朝は梅醤番茶、昼はおかず:玄米が1:4の弁当、おやつに玄米おにぎり1個、帰ってから野菜スープ、くらいしか食べていないのです。これで痩せないのだったらわたしはいったいどうすればいいのでしょう?

  7. chie より:

    私も、小さい時から、母親の助手役でした。
    料理好き、手作り好きの母がいたから、今の私がいます。

    商売屋でしたので、日曜日は、母を休ませてあげたく、小学生のころ部活に行く時はいつも自分で買出しに行って、自分でお弁当作ってました。

    料理って、私にとっては、一番無心になれて、一番いろいろな声が入ってくる時間です。

    野菜の顔見るだけで、幸せですよね。
    そして、その野菜が、べっぴんさんになって、お披露目。
    そして、私の体の中で、華麗にダンスしながら、体中をまわる。

    人間死ぬまで食べる。
    私は、死ぬまで料理していたい。です。

  8. chocoholic より:

    マクロ美風さん、こんばんは。
    私はまだ「料理大好き!」とは言えませんが(汗)、玄米が炊き上がって圧力鍋の蓋を開ける時が最高にドキドキしてワクワクします。
    いつも玄米やお野菜の自然の恵みに助けられて美味しいご飯が食べれることを幸せに思います。

    マクロビオティックに出逢えて本当に幸せです。

  9. たけ より:

    >お料理って、ホントに癒しだなぁって思う。
    特にマクロビオティック料理には、その力が強いと感じる。疲れているからこそ、台所に立つと、手先から、目から、鼻から、耳から、お疲れモードを変換してくれる。やっと出来上がって、それらのお料理を口にすると、「細胞が喜ぶ」のがよく判る。

    料理は五感をフルに使う行為なので、きっと人間の本能的な感覚がよみがえるのかもしれませんね。
    精神的にもいいと思います。

    働いている女性の方は大変だと思います。
    よく、料理はぜんぜん出来ないとか、味噌汁しか作れないとか言って敬遠する人がいるけど、焼く、蒸す、煮る、揚げるということができれば、それだけでも立派な料理だと思う。
    僕は外食よりも、家族みんなで家で食べるご飯が一番好きです。

    恥ずかしくて、なかなかいつもありがとうと言えずにいるけど、妻にも感謝しています。

    一番大切なのは腕よりも、素材に対して愛情をもつ事や食べてもらう人への愛情だと思う。

  10. paru より:

    小林カツ代さんが「料理をしないとウツになる」とおっしゃっていました。
    簡単でも品数が少なくても、家で作って食べるだけで繋がっていくことがあるのだなぁと最近(笑)思います。

  11. マクロ美風 より:

    あら~、鹿児島まで湯気が漂っていきましたかぁ?
    ほんじゃ、ふ~~ぅ~。
    これからの季節は、湯気ってホントにいいですよね~。

    ぼんた@さんのお料理は、「優しさの結晶」よね~。
    好きです、あのお味。
    作る人も、いただく人も、幸せになれるお料理がいいですね~。
    その結果、み~んなが幸せになれたら。。。

    そんな世界を目指しましょう!

  12. マクロ美風 より:

    そうか~、私のブログには、お台所があまり登場しませんでしたね~。
    反省。

    里芋は体を緩めるため、小豆はデザートで子供の「白玉ぜんざい」になりました。
    おっと、勿論、私と夫の腎臓のために「あずき南瓜」にもなりましたよ~。

    いずれも土鍋料理ですが、土の温かさは嬉しいですね~。
    癒されます。

  13. マクロ美風 より:

    colorful-heartさん、こんにちは。
    私は一人暮らしが長かったけれど、どんな時にもお料理はしっかり作っていましたね~。
    12月31日には、たった一人のために手打ち蕎麦を打ったりね。
    でも、これは母がいつもしていたから、自然にそうなるのです。
    母親の背中って偉大だなぁって、つくづく思います。

    案外、母親自信は、癒されて楽しんでいただけなのかな?

    ま、それはそれとして、家族が一つのテーブルを囲める環境の時には、1回でも多く家族揃ってのお食事をしておきたいのです。
    将来、子供がどんな苦難に出会っても、家族揃って囲んだ団欒の思い出は、大きな大きな支えになると信じています。

    私自身がそうでしたから、このことは確信しています。
    子供が悲しい時も、つらい時も、無言の時でも、いつも一緒にご飯を食べてあげる。
    たったそれだけのことでも、子供は安心していい表情になります。
    夫に対しても同じ。

    でも、その時間を満足にとれない経済社会って、何なのでしょう?
    そんな社会って、やはり不自然ですよね?
    生きる基本の「食」はどこに行ってしまったのでしょう?

    これから家庭をもたれるcolorful-heartさん。
    ぜひ、自然な生活が出来たら嬉しいですね。

  14. マクロ美風 より:

    mickysukeさんも小学生から台所派でしたかぁ。

    >無償に料理したくなって、夜中にやったりします。

    分かるなぁ、この気持ち。
    中学生の時、試験勉強中に無性に甘いものが食べたくなって、真夜中の2時ごろ、小麦粉をこねてドーナッツを揚げたりしていたっけ(- -;)
    勿論、マクロビオティックのマの字も知らなかった頃ですが。

  15. マクロ美風 より:

    >あぁ、人生に、生活に関わっているなあ、と思うのが、いいのでしょうね。

    これです!
    この感覚が心に栄養を送ってくれるんですね!
    スーッと心が落ち着くのです。

    >手先を使って作業し、五感を使って調味していくのも、豊かなプロセスだと思います。

    おっしゃるとおりです。
    この調子で楽しんでお料理を続けてね~。

    ところで、体重が気になるようですが・・・。
    そんなに痩せたいですか?
    私から見ると、Nokoさんのようにフワッとしている方が、柔らかさや母性を感じていいなぁと思うのですが・・・。

    どうしても痩せたいのなら、Nokoさんの場合は玄米はいらないかも?ですね。
    つまり、もう自前の体力が十分にあるように思うのです。
    ですから、むしろお野菜を多くして、ご飯を少なくするのです。

    玄米ごはんより、麺類の方が重く感じないかも知れませんね。
    玄米を食べてドンと体重が落ちる人は、体の中に余計な水分が多い人によくある痩せ方です。
    Nokoさんは、きっと「実」が一杯詰まっていて、密度が高いお身体なのではないでしょうかね?

    私は、今のままのNokoさんで十分大好きですよ。
    頼りがいがあって、イイ感じです(^^)

  16. マクロ美風 より:

    chieさんも小学生からだったのね♪
    お仲間が増えて嬉しい感じ(^^)

    >その野菜が、べっぴんさんになって、お披露目。
    >私の体の中で、華麗にダンスしながら、体中をまわる。

    chieさんらしい、素晴らしい表現ですね。
    やっぱりchieさんは、芸術家だわ~。

    桜沢里真さんもおっしゃってますものね。
    「料理は最も大切な芸術であります」
    「音楽も、彫刻も、絵画も、詩も、歌も、俳句も、医学も、数学も、生化学もとり入れた綜合芸術であります」
    と。

    私の母は94歳になりますが、寒い北海道で、今も元気に1人分のお料理を作り続け、何やら数多くの漬物も漬けています。
    私の将来の理想像でもあります。

    お互い「死ぬまでお料理しよう!」を合言葉に、マクロビオティックを楽しみましょうね♪

  17. マクロ美風 より:

    chocoholicさん、こんにちは。
    圧力鍋の蓋を開ける時って、私も「ど~かな~?」って感じですよ~。

    玄米ごはんは、ちょっとした加減が正確に反映されるので、気難しい美人さんのような気がします。
    扱いに細心の注意が必要ということで(^^)

    これから、もっともっと、マクロビオティックの素晴らしさが分かって来ますよ~。
    お楽しみにね~(^0^)

  18. マクロ美風 より:

    たけさん、こんばんは。

    >料理は五感をフルに使う行為なので、きっと人間の本能的な感覚がよみがえるのかもしれませんね。
    精神的にもいいと思います。

    同感です。
    ボケることもありませんしね。
    男も女も、老いも若きも、みんなが笑顔でお料理できて、最低限必要な量だけ食べていたら、戦争なんて起こらないのにね。
    やっぱり、パーマカルチャーですね。

    >恥ずかしくて、なかなかいつもありがとうと言えずにいるけど、妻にも感謝しています。

    ぜひ、ぜひ、清水の舞台から飛び降りるおつもりで、奥様にそのお気持ちをお伝えしてください。
    女って、たった一言で、「生きる」ことも「死ぬ」こともできるのですから。

    聡明な奥様は、十分たけさんのお気持ちをご理解されていらっしゃいましたが、それでも、「口に出して伝えてくれる」と、感激もひとしおです。
    一言を支えに、晩年までいい夫婦関係が築けますよ~。

  19. マクロ美風 より:

    小林カツ代さんは、結婚されてからお料理に目覚めてあれほど活躍されたのですから、お料理との出会いって分からないものですね。
    大好きなお料理がままならない今は、きっとおつらい日々でしょうね。
    お察しいたします。

  20. マクロ美風 より:

    >簡単でも品数が少なくても、家で作って食べるだけで繋がっていくことがあるのだなぁと最近(笑)思います。

    家でのお食事は、品数を競うものではなく、健康の維持が目的ですよね。
    でも、健康・健康だけじゃ、健康オタクですから、やはり「愛情」をいただくのが家庭料理なのだと思っています。

    「愛情」のこもったお料理をいただいて、「家族の愛」を無意識に確認して、生まれ変われる行為。
    それが「家庭でのお食事」だと思っています。
    改めて「家庭でのお食事」を見直し、大切にしたいですね。

  21. まめ より:

    美風さんが、台所に立ってお料理す姿が目に浮かびます。
    いいなぁ~、お母さんの雰囲気です♪
    当たり前に今日も台所に立って、家族のご飯を作ることができる。 すごく幸せなことなんだ!としみじみ感じた夜です。。。。
    ごちそうさまでした。感謝!!

  22. ルパ より:

    おひさしぶりです。マクロ美風さんのお料理話だけでお腹の中がぬくもってきました(^^)

    わたしも両親共働きでしたので小学生の頃からお料理作らされていました。
    その頃は半強制だったのでお料理するのがすごく苦痛でした。
    でもマクロビオティックに出会って、食材の理を調える喜びを知り、料理する事が楽しくなりました。
    また、自分の体に変わってくれる命に畏敬の念すら覚えるよになりました。
    最近は慣れない仕事でその喜びを感じる余裕もなくなっていましたが、とりあえずご飯を炊きその立ち昇る湯気の香りをかぐことで気持ちをほっこりさせ、シンプルなお料理を作っております。

    多分、忙しさとストレスで胃も食べ物をさほど受け付けないだろうし、忙しさに応じた献立だとひとり納得しているしだいです。

    家族はちょっと不満かも、汗。

  23. puchi より:

    美風さん、お久しぶりです、puchiです!
    美風さんは小学校二年生の頃からお料理をなさっていたんですね!
    私は四、五年なので、ちょっぴり、負けちゃいました(笑)
    『お料理することの意義が、正当に評価される世の中になりますように。』この一文にじ~んと来ました。
    そうです!
    私も進路と趣味のはざまで悩む事がありますが、やっぱりお料理は大切にしていきたいから、どんなに忙しくっても手放せません。
    最近、マクロビ風ハヤシライスが作れるようになりました。
    すこしづつでもいいから、毎日何か得るものがあればいいな、と思います。

  24. マクロ美風 より:

    わ~い、まめさんだぁ♪
    は~い、完全なオッカサンって雰囲気でしょうか(^^)

    若い時には、「ありきたり」に抵抗があって、自己主張ばかりしていたけれど、歳を重ねるに従って、「平凡」の大切さ、有難さを痛感するようになりました。

    心静かにお料理ができることって、最高の贅沢なんですよね?

    ・今日もこうして台所に立てた自分の健康に感謝
    ・お料理を食べてくれる人がいることに感謝
    ・お米やお野菜を作ってくださった農家さんに感謝
    ・作物が実ってくれた自然の恵みに感謝
    ・命あるものをいただくことへの感謝
    などなど、お料理をする時には、あらゆる感謝が渦巻きます。

    だから、お料理をすると心が落ち着くんですね。
    ありがたいことです。

  25. マクロ美風 より:

    ルパさん、お久しぶりです~♪

    >マクロビオティックに出会って、食材の理を調える喜びを知り、料理する事が楽しくなりました。

    これは、とても素晴らしいことですね。
    聡明なルパさんらしいです。

    ルパさんは、最近忙しいのね?
    そんな時って、時計とニラメッコだから、メニューは多く作れないけれど、しっかり心を込めたお料理を一品作ると、すご~く落ち着きますよ~(^^)

    反対に、心がこもっていないと、品数が多くてもダメですね~。
    やはり、「気」の存在を感じます。

  26. マクロ美風 より:

    やぁー、puchiさん、お久しぶり~(^^)
    お元気でお料理してたのね?
    ホッ。

    >私も進路と趣味のはざまで悩む事がありますが、やっぱりお料理は大切にしていきたいから、どんなに忙しくっても手放せません。

    これは、とっても大事なことですね。
    お料理は、二者択一なのではなく、いつも、普遍な存在として、何かと併行してあるものだと思っています。

    だから、どんなに忙しくても、あるいは忙しいからこそ、お料理をするべきだと思うのです。

    忙しいからといってお料理をしない日が続くと、心がパサパサして来ます。
    潤いがなくなって来ます。
    ストレスも溜まって来ます。

    反対に、忙しくてもお料理をすると、お料理をしながら癒され、心が落ち着いてきて、気分転換にもなります。

    これから進学や就職を経験して、ストレスの多い社会に送り出されても、しっかりお料理をしているマクロビアンは大丈夫ですよ。
    ストレスに強いですから。

    これからもお料理を楽しんでくださいね~(^0^)/

  27. サニー より:

    こんにちは~

    美風さんのお料理ってとっても美味しそうです!

    小豆のいい香りがしてきそうです。

    実は私はお料理がとっても苦手でした^^;
    でも、子供が出来てマクロビと出会えて、

    私って自分で女性に生まれる事望んでこの世に出てきたんだ~~ってストンとお腹に落ちてから
    料理が苦手ではなくなりました。

    気づくのが少し遅かったかもしれないですが、
    今は夫と子供たちに少しでも美味しい料理を
    食べてもらえるように時には手抜きもしながら
    料理する事を楽しめるようになりました。

  28. マクロ美風 より:

    サニーさん、おはようございます。
    お若い頃はお料理が苦手でも、ある時、ヒョンなきっかけでお料理に目覚める人は、結構いらっしゃいますよね。
    ですから、キッカケがあるかないかが、運命(^^)の分かれ道なのかも?

    サニーさんには、お子さんとマクロビがキッカケを運んで来てくれたのね?
    良かった(^0^)

    あ、そうそう、「マクロビオティックのお料理には理論があるから、お料理が好きになりました」っていう人、かなり多いんですよ~。

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