玄米御飯の炊方Tweet327

Saさん(59ー1)です。

動画も拝見しましたが大きくは間違っておりませんね。
画像を見ても美味しそうにふっくらしてきているので、蒸らし時間が足りないのはなにかおかしいです。 49点→


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桂剥き投稿88

Hoさん(3-3)です。






昨日、芯がまっすぐになって喜んでいたのですが、すこし姿勢を矯正したらまた芯がぶれてしまいましたね。 直さねばなりません。
前屈して首が折れて、顎が二重顎になるのはおかしいです。 肥っているわけではありませんのでね。
もっとすずよかな首でスラっと立って、軽く会釈するような角度で前傾してください。 前屈ではありません。
大根を送り込む左手は上手く送れて来ました。


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桂剥き投稿87

Hoさん(3-3)です。








動画も全て拝見しました。
大根の位置をさっそく修正されましたね。 位置は合っています。
しかし、心配していた顔の前屈が起きています。首からボキッとしたに折れて見ているので肩に負担がかかります。肩にも頚椎にも悪いので首折れはやめましょう。
前屈ではなくやや前傾して下目遣いに大根を見れば良いのです。
腰と腹筋には力は入れますが、肩や首は脱力しておいてください。 
大根を下げたことで手首や左親指の向きが良くなりました。 送りやすくなるはずなのでこのまま覚えてください。
剥き終わった後の芯がすばらしくまっすぐ円柱になって来ましたね。パイロンがなくなりました。
この調子で練習しましょう。
次から マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む を課題にします。
同じ幅に剥いて途中でぶちっと切らないように力まないように集中してください。


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桂剥き投稿86

Isさん(7-10)です。






動画も拝見しました。 面圧も理解できてスムーズに刃が進むようになってきました。
剥いた結果も綺麗に揃って来ましたね。
動画を見ていて気付くのはやはり刃の開きです。オープンになって大根に当たるのでどうしても刃先が遅れます。 その遅れを敏感にキャッチするので右手でこねて修正しようとします。その時に剥けた部分は厚みにブレが起きます。
庖丁の峰のラインで無く、刃のエッジのラインを大根と並行に当ててください。ここ大事です。
剥けた大根シートが刃の面に吸盤のように吸着しても刃をこじないように。 一回刃から外すと間に空気が入って吸着が開放されます。
芯が楕円になっても気にしないでいいです。それよりもダメなのはパイロンになることです。 最後まで茶筒のように円柱で終わりましょう。


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桂剥き投稿85

Haさん(31-7)です。




動画も拝見しました。 驚きですね。1さく目と2さく目が同じ人が剥いているとは思えない。
2さく目は硬い肉質の部分なのでしっかり面圧をかけながら剥いたのが奏功したのでしょう。
気になるのは右手の親指です。
押し上げるときに不思議な2タッチをするでしょう? あれはやめたほうがいいです。下側が厚くなる原因になります。
こういうのが判るのも画質がクリアな動画を見られるからですね。
剥いたロールを見ても2さく目は素晴らしいですね。 
剥いてます、どんどん剥いてます、まだまだ剥いてます、あれ?硬いさくなのに調子いいなぁ、さらに剥いてます、おいおいすごいね、ほんとに私?、ひょっとしたら最後までこの調子で? ブツン!
意識したら切れるのです。
無の心「ZONE」は難しいものです。
刻みはロールを真半分に縦割りして、それを縦けんに刻みます。


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