桂剥き515

Hoさん(3-3)です。

動画も拝見しました。
すごい事実を発見しましたよ。動画で投稿していてよかったですね。
包丁を上げるときの右手親指を私の「上げる送る動画」のそれと見比べて下さい。
あなたの親指は上げる包丁と同じに上に滑って行きますね。これは間違いです。
ゴシゴシになっていません。親指が使えていないのはそのせいでしょう。
見比べてくださいね。


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桂剥き514

Taさん(34-9)です。

さらに安定してきましたね。ほぼ面圧を理解できているようです。
あなたはイメージ力があるので少し抽象的になりますがアドバイスします。
最初に皮を1周剥く時に(たとえそれが歪んだサクであっても)皮の部分を剥き終わった正円柱の真っ白な大根を強く思い描くのです。
そしてその真っ直ぐな大根に向けて面圧をあてながら皮を剥くのです。絶対に円錐にはなりません。
これをもっともっと進めます。
新品のチョークのような残り芯をイメージしてそこに向けて面圧を当てながら剥き進めると良いのだと言うことが解りますね?  
イメージして下さい。


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桂剥き513

Kaさん(8-15)です。

Air桂剥きの効果がそろそろ出てきましたね。
なにより練習が楽しそうです。 そこが大好きです。「?」が飛んでますね。
こういう人は上手になります。
分厚くても良いので「同じ厚みで最初から最後まで剥ききる」ということ。
これを守って練習を重ねて下さい。


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桂剥き512

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
まだまだ速度が足りませんね。
力んでいるのでしなやかに両手をつかえていません。
でも滑って大根が送れないという事は無くなってきたでしょう?
正しく手を動かせば起こらないのです。
左手の送りを手首まで使ってしなやかに大きく送りましょう。


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桂剥き511

Naさん(51-4)です。

まだまだ包丁をまっすぐ大根に「あてがう」事ができていません。
切り始める時に上から下まで同時に同じ厚さで剥け始めていませんね。
ということはその時すでに正しく面圧が当てられていないということです。
大根を無駄にせずにその感覚を練習できるのがAir桂剥きです。
ただしくAir桂剥きを重ねて練習すれば速くもったなく無く上達できます。
ご自分の姿を動画に撮りましたか?お手本と見比べていますか?


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