桂剥き612

Moさん(7-14)です。


うん、これでいいですね。
持ち方、正しい構え方に直すだけでパッと剥きやすくなるでしょう?
そのラチェット感が大事なのです。
解った!があるうちにどんどん大量に剥いてください。ここです! 今です!
刻みは・・・今のところ 目をつぶっておきます。w


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桂剥き612

Taさん(34-9)です。



面圧ということがいよいよ解かってきたようですね。
角度を調節して一番素直に均一に剥ける姿勢を探し当てそうです。
最後の1周は見ないことにしましょう。w
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むという目的は達成できていますので、次からの目標を
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む に変更します。
しかも芯がかならず印鑑のように残る剥き方をして下さい。
刻んだ縦ケンの断面にも切削面のツヤにもこだわっていきましょう。
レベル高いですよ。 ついてきてくださいね。


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桂剥き611

Hoさん(3-3)です。



今回は「動画は1日に1本」というルールを守らずに何本も投稿されたので一切見ませんでした。
ルールは守るものです。 それ以上にマナーを守るべきです。
画像から判断します。
面圧がまだまだ不均一ですね。 
包丁を上げる時も下ろす時もずっと面圧を当て続けていなければ剥ける大根シートに段々が出来ます。
左で送れずに右手でRをつけながら切り進むと大きな波波ができます。
両方見られますから、両方のやってはならないことをしているということになります。
一定の面圧を当て続ける練習をしましょう。
同じ厚みで最後まで剥けるように。


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桂剥き610

Omさん(35-2)です。



まだまだ右手で何とかしようと力んでいますね。
こんな剥き方をしているとかならずまた怪我をします。
包丁で切り進むから刃が飛んで左の親指を切るのです。
包丁は面圧を当てながら上下するだけ。左手は包丁に剥けて大根を送るだけです。


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桂剥き609

Haさん(45-4)です。


動画も拝見しました。
だめですだめです。右手で左に剥き進めてはいけません 怪我をします。
右手は上下するだけ、左手で送るだけ。というのをまだ理解できていません。
練習不足ですね。 もっともっと練習して下さい。
Air桂剥きはしていますか? たまに大根を剥いているだけでは上達はしません。
もうそろそろ面圧を理解して、厚くてもよいので最後まで繋がっていなければなりません。
出来ない場合は練習方法が間違っているのではないかと思います。


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