桂剥き636

Hoさん(3ー3)です。



いいですね。 綺麗に剥けています。
なにが素晴らしいって、剥いた大根や残った芯が光っているのが素晴らしいです。
大根が泣いていない。
よく切れる包丁で刃に仕事をさせて切っているから大根が気持ちよさそうです。
このまま均一な仕事をしながらどんどん薄く剥いていって下さい。
ご自分の判断でぴら??んを復活させてもかまいません。
恥ずかしくない、正々堂々のぴら??んを待っています。


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桂剥き635

Naさん(2-1)です。








動画も拝見しました。
しなやかに大根を送れるようになってきましたね。色気が出てきました。
送りがたっぷりのときと、淡白にすぐやめちゃう時があります。
もっとKaさんの左手のように、からみつくような柔らかさとしなやかさを目指して下さい。
「桂剥きは左手で剥く」のです。
フレームからどんどん左にアウトしていくのはまだまだ右手で切り進もうとしているからです。
正直に刃を上げるだけ。を実行していればずっと最初の場所で剥いていられます。
しかし上手になりましたね。
やるやん!


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桂剥き634

Kaさん(36-3)です。









動画も拝見しました。
上手になりました。 完璧に面圧も理解できています。素晴らしい。
あとは練習不足をいかに解消するか。ですね。
これだけ正しく理解できたのですからここからは薄く均一に剥く練習をして下さい。
本気を出せばぴら??ん&横ケンはすぐにできるようになります。
あなたのやる気次第です。
まずは「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」です。


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桂剥き633

Kaさん(8-15)です。















動画も拝見しました。
右手で器用に剥き進んでいるだけで面圧がまだ解かっていませんね。
上げる時に大根が奥に倒れるということは正しく大根に均一に圧がかけられていないということです。
ご自分で動画を確認されましたか? 自分で撮ったものを必ず見て下さいね。
横でお子様が大きな声で遊んでおられる状態で桂剥きに集中しているとお子さんは自分に今、氣をかけてもらっていない事に気付きます。だから余計に声を張り上げて氣をひこうとします。
そんな中で剥いているのですから優しい面圧や、刃が大根の細胞を切り分ける音など感じられるわけもありませんね。練習時間の再考をしましょう。
MacBookは新型が出たのですから新型を買いましょう。 わざわざ性能の落ちる旧型を買うのは良くありません。 旧型の不満を解消して改良したものが新型です。 半額になるわけでも無いのですからキャンセルして新型に変えましょう。
というか、アンドロイダーなのですからウルトラブックの方が相性が良いのでは?


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桂剥き632

Fuさん(26ー3)です。



動画も拝見しました。
もういきなり初めから左手の持ち方が「お約束やぶり」ですよね? 
だから余計に力んで刃が抗するのです。 怪我をしますので直ちに直してください。
左手は前腕上部から二の腕上部、肩までがこっていたはずです。
もっと手の下側の筋肉が働かなければなりません。
いつまでも刃が食い込んで薄く均一には剥けません。正しい動きを身に着けましょう。


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