桂剥き836

Otさん(57-2)です。






動画も拝見しました。
オッケー!上手になりました。
もう今日からあなたは履歴書の趣味の欄に「桂剥き」と書いても良いです。
次は特技の欄に書けるようになりましょう。
左手の動きが力みが抜けてしなやかさが増し、色気が出てきました。
右手がまだ少し大根に差し込んでいく癖がありますので、面圧をもう一回認識しなおして練習しましょう。 概念すを理解できましたか? 
天女の羽衣は必ずできます。


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桂剥き835

Fuさん(26-3)です。


















動画も拝見しました。
少し面圧のあて方が解りかけてきたようですね。
その面圧をあてながら大きく上げ下げし、大きく送らねばなりません。
この大根の太さなら8分で剥いて下さい。
力を入れては行けません。 大きく動かすのです。


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桂剥き834

Haさん(45-4)です。


久々の投稿ですね。
またここから1から始まると思って練習しましょう。
力いっぱい、切れないようになんとか剥きました。という作品ですね。
手を怪我したと言うことは、旅行中に行なっていたAir桂剥きが間違っていたと云うことですね。
そこも直ちに修正しないと意味のない練習を重ねることになります。


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桂剥き833

Naさん(2-1)です。




















動画も拝見しました。
刻みが剥きに追いついていないですねぇ。
刻みムラが激しすぎます。
これを見るために「水を張ったボウルに放つ」と、「ウール玉」の撮影をしていただいてます。
とんでもないタリアッテレは無くなりましたが、厚みの倍、厚みと同じ、厚みの半分、厚みの1/4などがまんべんなく混ざっています。
要練習ですね。
今まででもパスタのみょうがや、絹さやなど、有次を見ながら刻む課題はいっぱいあったはずです。
刻みを苦手なまま通り過ぎしてきたツケがここにきて吹き出てきました。


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桂剥き832

Koさん(51-1)です。






まだまだ力んでいます。
ですからできかけてきた面圧が活かされていないのです。
力みが取れないのならしょうがないですが、必ず力みより強い面圧を大根に与えて下さい。
これが薄く均一に剥くための最低条件です。
守れないようでしたら力みは抜くべきです。 どちらにしますか?
均一な薄さに剥くために。


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