桂剥き844

Naさん(2-1)1です。















動画も拝見しました。
刻みは、動きがぎこちないのはなぜだかわかりますか?
力んでいるからです。
とくに小指から3本が力んでいます。そして連動して脇まで力む。
力加減は包丁を落とさなければ良い程度です。
刃先が大根シートを刻んでいく音を刃先から骨伝導で聞こえていますか?
いなければ力みすぎです。
木材に刃を叩きつける音がしてますね、不要な音です。
理想は大根は切るけどまな板は傷つけない。なのです。
「大根に優しく慈しみの心を持って刻む」と書いてありましたが、
ただのスローガンに終わってはいけません。
できないマニフェストは書かない(笑) ちゅうことですね。
やると決めたことはやりぬきましょう。
包丁を不必要な力で握りしめないでください。
手首が硬くなってしまうのです。


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桂剥き843

Fuさん(26-3)です。






動画も拝見しました。
皮を剥くのに4分もかかっていてはいけませんね。もっとテンポよく速く剥きましょう。
概念図にも書きましたように、刃先が深く深く食い込む剥き方をされています。
だから余計に抵抗が増し、刃が動かなくなり、送れなくなるのです。
もっとしっかり自分の動画もみて、現状を打開しなくてはいけません。
もうそろそろ初心者だからと思う心は捨てましょう。 半月も練習すれば初心者ではありません。
もっと研究、トライ&エラーが必要です。


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桂剥き842

Hoさん(3-3)です。






大事な心が解ったところで急に桂剥きの結果に出るわけではありません。
でも変化が見て取れます。
それで良いのです。
急に良くなればまた急に忘れてしまうでしょう。
忘れない技術を身に着けて欲しいです。
桂剥き投稿月間が終わっても、いつでもすぐに高レベルな横ケンが普通にできるようになって下さい。


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玄米御飯の炊き方Tweet384

Geさん(31-4R)です。

Tプラスでの炊飯です。
上手に炊けていますね。 表面が乾いて美味しくなさそうに見えるのはよそってからシャッターを切るまでに時間がかかっているからです。 自分の熱で自分を乾燥させてしまうのです。 50点


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桂剥き841

Noさん(21-2)です。



動画も拝見しました。
もっと速く剥きましょう。
速く剥くといってもばたばたするのではありません。
送るもたっぷり、上げるもたっぷり、そしてリズムよく剥くのです。
そうしたら結果が早くなります。これを目指して下さい。
この画像にある大根で10分を超えていてはダメです。
8分くらいをめどに印鑑になるまで剥ききってください。


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