Chさん(60-4R)です。
とてもふっくらと大粒に炊けていますね。 素晴らしいです。
ほんの少し、Rだから求める厳しい要求ですが、ほんの少しだけ水(陰性)を感じます。
次回は浸水時間を30分にして炊飯時間を26分にして下さい。
塩の量はバッチリです。
あなたも少し「夕焼け画像」のけらいがあります。
本当はこういう風に見えていませんか?
51点
Chさん(60-4R)です。
とてもふっくらと大粒に炊けていますね。 素晴らしいです。
ほんの少し、Rだから求める厳しい要求ですが、ほんの少しだけ水(陰性)を感じます。
次回は浸水時間を30分にして炊飯時間を26分にして下さい。
塩の量はバッチリです。
あなたも少し「夕焼け画像」のけらいがあります。
本当はこういう風に見えていませんか?
51点
Toさん(43-2R)です。
新しいカメラでの撮影ですね。
料理撮影にしてはあまりに逆光でアンダー(暗い目)すぎますね。
もう少しピントがあっている白い部分とおこげの部分がはっきり見えるような明るさで撮りましょう。 カメラの露出補正で言うと+のほうに2段ほど上げるのです。 もしくはHDRモードがあればそれで撮ってみても良いですね。
いろいろ試して見て下さい。 正解までの道は無限にあります。
炊飯は良いと思います。 美味そうに炊けています。
やや飯肌が荒れているのが気になるので次回はそこを修正できたらよいですね。
50点
Kaさん(70-6)です。
今までで一番良い炊きあがりですね。
まだ水が無駄に飯の周りにあります。
これが保温ジャーに15分寝かせて、どうなるのかを診たいので次回から15分保温専用ジャーに寝かせてから撮影して下さい。
今の季節に蒸らしが20分でピン落ちするのは正しくない炊飯です。
必ず事象には原因があります。 その原因は一つ前の行程のミスが原因であることがおおいです。 つまり弱火炊飯時の火加減ですね。 これをもう少しだけ強くしましょう。
48点
Fuさん(35-6R)です。
昨日福ZENの日に来店下さって、見せてもらった御飯です。 味も知っているのでよく判ります。 この炊き方で間違いないでしょう。
あなたがこれから梅雨〜盛夏に、むけて夏飯にするには、込める陽を減らしていかなければなりません。 どの陽を減らして行くのかは昨日お話したとおりです。
次回に活かして下さい。
で、ここで終わるわけにはいきません 上級ですから。
あなたの画像はおそらくiPhoneで撮影されたのでしょうが、撮影環境があまりに「白熱灯光源」過ぎるのです。 インテリアにこだわって白熱間接照明が施してあるお部屋なのだと思いますが、物をあるがままにあるがままの色に撮影するには不向きです。
画像の奥に見える窓からの自然光に近い場所で撮影しましょう。
もしくは画像ソフトで見たままに近い色まで「補正」しましょう。けして「脚色」はしないように。 たとえばこんなふうにです。
これならすこしは現実に近いのではないでしょうか?
夕焼け画像やキャンプファイアー画像はやめましょう。
あなたは上級で、再受講ですから、後輩や初心者が見ています。
「あのひとR投稿だからきっと美味しそうに炊かれるに違いない」
「美味しそうに撮影されるにちがいない」
そう見られているのです。 後輩たちが勘違いしないように頑張りましょう。
先輩の責任は重大なのです。
50点
Kiさん(70-1)です。
お、投稿間隔が短くなりましたね。 頑張りが嬉しいです。
その効果かご飯の仕上がりが陰性に優しく変わっています。
きっと心境か心情に大きな変化があったのでしょう。しかも良い方向に。
この火加減で蒸らしの圧も保てるようになり、入れた水を逃さずに炊けるようになったので、次回は水を1000に戻しましょう。 浸水時間は30分です。
ピピカシャンを目指して下さい。
天地返しの後の変化を診たいので、保温ジャーで15分寝かせた画像も両方送って下さい。
49.5点