桂剥き投稿2013-232 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1 image-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/b_i5EHgHysU[/youtube]
練習も続けてみるもんですねぇ あれだけひどかったのに、ちゃんと桂剥きになってきています。 大したもんだ。
なぜ右向いて剥くのか謎ですが(笑) まっすぐまな板に正対して剥きましょうね。
剥いた大根のどまんなかに透明な線がはいるでしょう? これはあなたが「ふんぬ!」と左手で大根を力いっぱい握って送り出しているから大根の細胞が親指によって潰されているのです。
これがあると横ケンをした時に「立たない」ケンが量産されてしまうので、力みは禁物です。
りっきーちゃんから「りきみーちゃん」に名前変えます?


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桂剥き投稿2013-231 Koさん

Koさん(40-7)です。
28 (8) 28 (9) 28 (1)
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/lMm5Rd5XLRs[/youtube]
あなたも面圧がまだ解かっていないようですね。
どんどん刃が大根に食い込んでいきます。
昨日のように大根の悲鳴は聞こえなくなったので、砥ぎはまともになってきたようです。
あとはやっぱり腕なのです。
道具のせいにも大根のせいにもできません。
正しく理解しないと、あっというまに1月済んでしまいます。
正しく面圧をあてて。マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目指してください。

 


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桂剥き投稿2013-230 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/GectgbaGx7A[/youtube]
ディレイを気にするあまり、刃の上下が消極的になってしまいましたね。
でも「やろう」としていることは判ります。正しいです。
1分50秒あたりの動きが一番バランス良いですね。
細くなると大根を握り締めるのは癖ですね。
というか、太い時は大根に太さからくる強度があるから気付かないだけか。
一定に、リカバリ時の面圧も忘れないように。


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玄米炊飯投稿 986

Hiさん(72-4)です。
CIMG2811
あなたは納得が行かないかもしれませんが、この作品は立派なパス品質です。
とっても美味しそうに炊けています。
小粒の玄米なのにふっくら大きく膨らんで、なおかつベチャッとしないで、皮感がほぼありません。 これが中川式玄米炊飯法なのです。
大きな鍋(4.5リットル)で炊いておられますので、鍋の陽があります。普通に同じ時間蒸らすと暑苦しくなる場合があるのです。
早朝の陰性な時刻に炊いていることも有り、その暑苦しさも出ずに見事に美味しそうに炊けました。
問題は今はこれが「マグレ」だということです。(笑)
何度炊いてもこのレベルのご飯が炊けるようになるとパスポートが出ます。まぐれでもなんでもあなたの手から鍋からこのレベルの飯が生み出せたのですから、再現できるはずです。 がんばれ!
49.9点


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玄米炊飯投稿 985

Naさん(72-3)です。
(72-3)130629

水を減らしていやな水っぽさはなくなりましたね。
火加減弱まらずに正しい蒸らしができていればパス品質だったでしょう。
おしい!
次回もデータはこのまま。火加減のベストを探ってください。
ピンが落ちないように、鍋底の中心には少々の濃い焦げがついても構いません。
飯肌と皮感の無さにこだわりましょう。
こだわるのだ!
49点


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