桂剥き投稿2013-234 Okさん

Okさん(62-1)です。
629① 629② 629③円錐にならない理由と意味がわかったようですね。
ただ、これでは厚みを敏感に感じられないので、この左右のバランスのまま少しずつ力みを取って、センサーを開眼していってください。
大根の細胞のつぶつぶが感じられたらしめたものです。
不感症剥きは早くおさらばしましょう。


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桂剥き投稿2013-233 Asさん

Asさん(67-3)です。
20130629-5a 20130629-5b 20130629-5c動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/ABhP9AhgQS4[/youtube]
包丁の刃を大根に優しく圧迫するから食い込んでいって分厚くなるのです。
正解は左の絵にあります。あなたは右の絵のように圧迫させているのです。
面圧とは刃で圧力をかけるのではありません。
左の絵のように圧力をかけるのです。
どれくらいの力で? 小鳥が死なない程度の力でです。
もうあなたはAir桂剥きは卒業です。 今から面圧を意識しながら薄く一定に剥いてください。
まずは マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む そして 次の日には
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む です。
そして次の日は憧れのぴら〜ん&横ケンに入ります。 やる気があれば可能です。


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エチオピア豆

20130629-145145.jpg
今日は珍しいエチオピア豆をカプチーノに仕立ててもらった。
飲む前から何やらジャムの仕込みの様な薫りが。
口に含むとイチゴミルクの様な甘いフルーツの薫りに鼻が包まれる。
ご馳走様でした。


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玄米炊飯投稿 988

Naさん(32-9R)です。

image 上手に炊けました。 りっぱなもんです。
少し蒸らしの圧が保てすぎなので毛布等の過保護はやめてくださいね。
夏場はピピカシャンより、カシャンピピを目指してください。
ご主人はお若い男子なのでこの圧のよくかかったご飯が苦手なのでしょう。
慣れていないこともあるでしょうし、無理に勧めないように。
カシャンピピのふっくらご飯をいつもあなたが美味しそうに食べていればいつか「一口ちょうだい♪」となります。
お父様にも喜んで頂いて体調が良くなると見る目も変わってきます。
まずはパスレベルの飯を炊き続ける事です。
大丈夫ですから自信をもってください。
3回投稿 お疲れさまでした。
52点


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玄米炊飯投稿 987

Odさん(70-4)です。
0629
うーん、なかなか打開しませんね。
いちど思い切った実験も必要かもしれません。
一番早いのは自分がふうわりすることですが、それは無理だとのことなので違う可能性を探していくしかありません。
水を1000に増やして、シューシュー言わせて炊いてください。
少々水が逃げてもこの水分量なら大丈夫です。
焦げを黒色に近くなるまで強火で炊いてみましょう。
加熱の上限を超えて炊飯してみます。
皮感や胚芽感がどうなるのかよく観察してください。
47点


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