桂剥き投稿2013-238 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 1 のコピー 写真 3 写真 2 のコピー 写真 3 のコピー動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/4eMA1UqXk3Q[/youtube]
今日は左手が硬いですねぇ。 スピードダウンの原因です。
大根はもう少し速く剥かれる方が喜びます。
喜んでいるか喜んでいないかは、水に放った画像とウール玉にはっきり出ます。
こぞうちゃんの放ち&ウール画像を見て比較してみましょう。
どの1本をとってもほぼ同じ太さで、断面が正方形 これに近いのがこぞうちゃんです。
真似して追いついて追い抜きましょう。
むりです〜そんなん〜。とか思っているでしょう? 思っている限りは無理です。


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桂剥き投稿2013-237 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTUREこれは「意地」で剥いた桂剥きです。
そんなに意地で頑張らなくても、正しい動き、動かし方を覚えればもっと気楽に切れずに剥けます。
こんなに太い芯を残してもったいないですね。
この太い芯ならばこれを剥くのに5分以上かかっていたらそれは間違っています。
複雑な動きを意地で剥いてはいけません。いつまでたっても「滑面」と出会えないでしょう。


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桂剥き投稿2013-236 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5はい、いいですね。
堰を切ったかのように進歩し始めましたね。
明日から絶対にマッチ棒の厚さを超えないようにしてください。
まずはマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むです。
一日で出来るようになってください。 明後日はマッチ棒の1/3になります。
薄くなればなるほど、力みは厳禁です。
芯が細くなればなるほど力みは厳禁です。


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桂剥き投稿2013-235 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1696 IMG_1705
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/03V28UOe42Y[/youtube]
全然Air桂剥きのように剥けていません。
逆にこの通りにAir桂剥きをしてみてください。 できないはずです。
2種類の動作を覚えられるほどの時間は無いのです。
1種類がギリギリです。
面圧を理解して、薄く薄く剥かないと刃が食い込んで動かなくなります。
大根は左手で送ってください。
右手は刃を上下するだけです。 ゴシゴシするだけです。


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桂剥き投稿2013-234 Okさん

Okさん(62-1)です。
629① 629② 629③円錐にならない理由と意味がわかったようですね。
ただ、これでは厚みを敏感に感じられないので、この左右のバランスのまま少しずつ力みを取って、センサーを開眼していってください。
大根の細胞のつぶつぶが感じられたらしめたものです。
不感症剥きは早くおさらばしましょう。


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