中川式玄米の炊き方指導1960 Taさん(88-8)です

玄米投稿88-8(6月12日)すこーし火が強かったですね。 大事な水分が蒸気で逃げていってます。そのぶんふっくら感が失われます。 火力は充分に与えられたので皮感はありません。
次回はもうすこし水を逃がさないように。 入れた水分を全て米粒に射込むつもりで炊いてください。
高圧洗浄は吹きこぼれを起こさなければ週に1度で良いでしょう。 掃除のついでに行ってください。
49点


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中川式玄米の炊き方指導1959 Taさん(88-6)です

image良い火加減で炊けています。 塩は「4つかみ」と書いてありますが実際に4つかみも入れてないですよね? 4つまみですよね。 あいまいでしょう? だから単位を十勝小豆1粒分と定めてあるのです。
皮感も少なくなってお通じチェックも良くなってきたようです。 毎日お通じがあるようになれば良いですね。
パスはもうすぐです。 回数を炊いて身体で感覚を覚えましょう。
49点


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桂剥き投稿2015 Saさん(83-1)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/x83_yL7tWY4[/youtube]
定規(包丁)をずーーーいと上げることが理解できていません。かくかくこちょこちょ動かしてはいけません。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/CA0k87uogRU[/youtube]
左手で思い切り右に進んでいます。また刃が飛んで右手親指を切りますので、左手は上下するだけというのをそろそろ理解しましょう。 危険です。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/x3kNZemYvE8[/youtube]
有次が見られていません。(あなたはサウスポーーなのでむそう塾が見られていませんになります)
このまま練習すると速く刻めば右手を削ります、けっこう痛いので直しましょう。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/xZu0XAsdsSU[/youtube]
ダメです。包丁を右にすすめてはいけません。Air桂剥きでずーーーいと動かせないのに包丁をずーいと上げられるわけがないですよね。 練習しましょう。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/UMTeEXUe8a4[/youtube]
だめです。刃を右に進めてはいけません。

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桂剥き投稿2015 Itさん(86-2)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=Wx_rnMd_IUo[/youtube]
Air桂剥きのときから定規が左にすすもうとしています。紙だから抵抗なく送れますが大根なら突っかかって止まります。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=Qmdgbpyo0lo[/youtube]
あれれ?下手になっています。 右手で剥きすすめようとしていますね。だからどんどん抵抗が増えて力づくで進めようとします。 刃が飛びそうで怖いので脇を締めて力みます。
そんな剥き方をしています。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=x4ikQf8uQkQ[/youtube]
有次を見ましょう。手を切りそうで怖いです。 刃先から降りて手首の柔軟性を利用して刃全体がまな板に触れるように前にすべらせます。 これが出来ないと大根のすだれを量産してしまいます。

桂剥き1

桂剥き2

刻み上から

刻み断面


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桂剥き投稿2015 Saさん(64-5)です

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=aHni74ch3L0&feature=em-upload_owner[/youtube]
定規がシャッと上がっていますね? このスピードで大根の時も包丁を上げなければ練習にはなりません。
大根のほうは上がっているのかいないのかわからないほどの遅さで上げ幅も小さすぎます。

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=6WaAyL7ANSc&feature=em-upload_owner[/youtube]
私は塾生さんの動画を見るとき、桂剥きとAir桂剥きを並列に並べてヨーイドンで同時に再生させて診ます。 同じ動きができているか、面圧は当てられているか、Air桂剥きをなめていないか? をチェックします。 あなたもPCの大きな画面で見比べていますか?
他の方の動画や先輩方の動画を大きな画面で見ていますか?

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=jjOwGPLL6y8[/youtube]
立ち方は正しいですね。大根の置き場所が間違っています。 私が教えたとおりに置いていませんね。 まな板を十字に4つ割して右手前で仕事をするとお教えしました。
有次を見ましょう。

IMG_1871なぜここでやめるのでしょう? まだまだ剥けます。 芯がチョークや印鑑くらいになるまで剥きましょう。

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