「秋から冬の極上お弁当講座(第2回)が終了致しました。
ご参加くださいました皆様お疲れさまでした。
たっぷりとおかずや酒の肴になる料理達をお伝えしました。
食卓やお弁当に役立ちますように。
ちょっと覗いてみましょう。
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「秋から冬の極上お弁当講座(第2回)が終了致しました。
ご参加くださいました皆様お疲れさまでした。
たっぷりとおかずや酒の肴になる料理達をお伝えしました。
食卓やお弁当に役立ちますように。
ちょっと覗いてみましょう。
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美味しそうに揚がりましたね。 扇面に揚がっています。
ほんのすこし揚げ時間が長いかもしれません。
縁が硬くなければ大丈夫です。
ドレッシングもソースもかけていないので美味しそうにかけて撮影してみてくださいね。
「秋から冬の極上お弁当講座(第1回)が終了致しました。
疾風のように10品以上をデモしますのでしっかり見ていないと見逃してしまいます。
今日の方はみなさん大丈夫でした。(たぶん)
少しだけお見せしましょう
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美味しそうに揚がりましたね。前回より進化しています。
盛り付けはやっぱり奥に詰めすぎですので、手前にズイズイとずらしてセンターを出しましょう。
撮影は構図からサラダを首切りしてはいけません。この上に何かがあるのかもしれないし無いのかもしれない。見る人に不安を与える写し方です。
そして手前のピンクの丸は無駄なスペースです。 ここはカツに近づけて切っても構わないのですがね。
不思議な構図の画像です。
秋草と月見団子のお出迎えです
昔の茶屋の風情を残したアトモスフィアでここから料理ははじまっています
快晴の木漏れ日はまだ青いもみじの木から
いよいよはなれに続く庭をすすみます
苔生す 豊かな水と区切りのある日射が厚みのある苔を育む
つくばい ここから常に打ち水ができます
信楽狸もおでむかえ
奥に進みましょう
右手が料理方がおられる厨房です 石畳を見ると・・・
「三」が気になります
さらに奥にすすむと
琵琶湖疏水から水を引く庭には鯉や多数の淡水魚が出入りしているそうです
さぁもうすぐ本日お世話になる部屋に到着です
手前の次の間にある掛け軸と掛花
掛花にも庭から摘んできた秋草が
手前の襖の影では仲居さんが配膳の準備をします 内緒で撮影
今日の掛け軸と花 ところどころにひょうたんのモチーフが散りばめられています 探すのもまた楽し
お料理がはじまります 「月見の懐石」です
先付と小付
煮物椀
丸仕立て
向付
八寸
焼物
添小鉢
温物
油物
飯物と香の物
後吸物
月を仰ぐ兎
水物
菓子 薄茶
おみや
以上です
勉強になりました
ありがとうございました
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