良い温度で揚がっています。 問題は揚げ方以外にあります。
キャベツがぶっといのがまずひとつ。 レモンが倒れているのが一つ。
そして信じられないのが唐揚げの平置きアディダス盛りですね。
どの手本の盛り付けを見たらこう盛るのでしょう? 驚きです。
もう一つ、今回良い所があります。 それは授業の前日のドロナワ投稿では無いというところですね。 進化しました。

美味しそうに出来ています。 すこし煮詰めが強いのか白雪煮から煮詰め過ぎている感じですね。 これはこれでコクがあって美味しいと思います。 お好みの仕上げにして下さい。


揚げ温度は正しく揚げられましたね。 盛り付けも2点盛りの決まりごと通りに盛れています。 この大きさの皿と天紙の上に盛るには料理が小さすぎましたね。
上手に出来ています。 揚げ温度も大生もちょうどよく盛れています。
ご飯が閉じてしまいましたね。ここではよく「お米が開く」という表現を使います。
冷えに冷えているのでひょっとしたら浸水時間が足りないかもしれません。
参考にして下さい。
丁寧に正しく下準備ができています。 いいですねぇ。
静かに長く煮込めています。材料同士が引き立てあって邪魔をしていません。
串の向きもすばらしい。正解です。盛り付け上手じゃないですか。 苦手意識がこうして少しずつ氷解していくのを観ていると私も嬉しくなります。
美味しそうに揚がりましたねぇ。ご主人様やお子様が感動してくださったと聞いて私もすごく嬉しいです。 急いで帰って頑張ってよかったですね。 何度でも感動してもらいましょう! 良い温度で揚げられています。 油をケチっていないのがわかります。
これも素晴らしいできです。 加熱しすぎていないしあなたの苦手な盛り付けも正しく出来ています。 なんだかあなたは変わりましたね。 食べてみたい!という盛り付けができています。
優しく柔らかく出来ています。 揚げをこの長さに切り出して、それに人参を合わせたのですね。それはOKです。その揚げと人参に対して切干大根が少なすぎるのです。 全量はこの器に対しての適量なのですが切り出しサイズが違ったということです。
こちらも人参がやたら目立ちますね。 大根を増量しましょう。










