[youtube width=”880″ height=”550″]https://youtu.be/L3C9uwpgPu4[/youtube]
上達していますね。 ついに赤ペンと包丁砥ぎが一つの運動になりました。
やっとです。
これで砥ぎの腕が急速に上がっていくでしょう。
桂剥きはどうしても左手の動きが乱暴になりますね。 これはAir桂剥きが足りて居ないのです。 Air時代に Air桂剥きと桂剥きを別の運動として練習したからです。
赤ペンのように同じ動きのことを練習しているんだと理解できた時に左手も右手も直るでしょう。 優しくじっくり長く大根を送りましょう。
もっともっと薄く剥くのです。
刻みは左に進むのが速すぎます。 速く刻んでいるのになかなか左に進まないなぁ。と感じるくらいになりましょう。 立ち方は大丈夫です。
やっと赤ペンの連動が身体で体感出来て来ました。桂剥きも刻みもまだ先は長いですが、後退しないように引き続き練習していきたいと思います。ご指導ありがとうございました。