上手に炊けました。かなり肥えた美味そうな鰯ですね。よい目利きをされています。
壺抜きも上手く出来てレベルの高い仕上がりになりました。
多少の台形はかまいません。 逆台形は安定感に欠けるのでよろしくないですが。
美味しそうに出来ています。 よく染みています。
透明感のある良い餡が引けています。もうすこし湯葉が入ったほうがバランスが出ますね。
テーブルに天井灯の反射が写っているので画像を見出します。撮影角度も気にしましょう。
上手に炊けました。かなり肥えた美味そうな鰯ですね。よい目利きをされています。
壺抜きも上手く出来てレベルの高い仕上がりになりました。
多少の台形はかまいません。 逆台形は安定感に欠けるのでよろしくないですが。
美味しそうに出来ています。 よく染みています。
透明感のある良い餡が引けています。もうすこし湯葉が入ったほうがバランスが出ますね。
テーブルに天井灯の反射が写っているので画像を見出します。撮影角度も気にしましょう。
ウール玉になっていませんね。 乱れています。 太くても良いのでいかに「均一に」仕上げられるかにこだわってください。 数をガガガとこなすのではなく仕上がりにこだわるのです。 これが煮物コースの桂剥きです。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/A81j_rOix94[/youtube]
まだ面圧のオンオフに差がありすぎます。「パカッ」となるのがわかるでしょう?
このとき縦線が深く刻まれるのです。
芯を見ると小指に力が入っているのが判りますね。
裏4本をいかに繊細に使うか、面圧のお相手ができるかが勝負です。
刻みは左に進むスピードと有次を見る角度が一打ごとにバラバラです。 均一に正確に。
を心がけましょう。
自らテーマを課してそれに集注して炊飯するのはとても良い練習です。
陽性な練習法といえますね。
すべてを一気にまんべんなく良くしようとすると、時としてどれも良くならないで悩みだけが残ります。これは陰性な練習法と言えます。
変更点は常に1つというルールも陽性に進化していくためのコツなのです。
皮感なく、あなたにとって丁度良い焦げもついています。
なによりお通じチェックが完全満点なのが素晴らしい。
次は小豆玄米ご飯を炊きましょう。
52点
塾長の包丁
幸せコース6月は 砥ぐ 切る 剥く 刻むを習います。 なにもしたことの無い人、我流で長年やってきた人、いろんな方の癖を再起動します。
「一からやりなおします」という言葉の本当の難しさを味わう1月でもあります。
自分のガンコさを認めておろしたての白いシャツのようになれるかどうかです。
すこし覗いてみましょう。
美しくできましたね。 何度も試行錯誤してトライしてとうとうここまで出来るようになりました。
難しい料理をよく理解できたと思います。
麺の置き方盛り方がここまで正しく1回でできたのは偉いです。(麺の火の入り方で何回やり直したかがバレるのですw)
この復習練習はあなたの腕を1段階上げてくれましたね。 合格です。