美味しそうに炊けましたね ご飯もちゃんと開いて出しや醤油に負けていません。
立派に中川式の玄米炊飯ができています。 合格です。
あなたの負けじ魂はなかなか静かに強いですね。 よく練習しています。
栗の剥き方はほんものです。
そして写真の撮り方もよく研究しています 私の目は見逃しません。 合格です。
美味しそうに炊けましたね ご飯もちゃんと開いて出しや醤油に負けていません。
立派に中川式の玄米炊飯ができています。 合格です。
あなたの負けじ魂はなかなか静かに強いですね。 よく練習しています。
栗の剥き方はほんものです。
そして写真の撮り方もよく研究しています 私の目は見逃しません。 合格です。
皮感無く炊けたと言うより、単に水加減が多くて緩んだご飯になったという炊きあがりですね。
皮と中のデンプンが乖離しているので皮感として舌に障り、お通じにも反映してしまうのでしょう。
中のデンプンと外の皮が同期しながら大きく柔らかく炊きあがらないと中川式玄米炊飯にはなりません。 バランスがくるってしまったということです。
次回は水加減を150減らして炊飯時間を1分増やしてみましょう。
あとの工程は勘違いや指導変換せずに覚えてくださっていることを祈ります。
49点
すこし炊きが弱いので翌日になると硬化するのです。正しくふうわりギリギリに炊くと翌日でも柔らかいです。 でも炊いた日に食べきるほうが良いです。
ご自分でも書いておられますが、煮物ですからこの乾燥したような景色は「変だ」と気づけなければいけません。 煮物コースでもお伝えしているのですが、まだ煮汁の重要性を理解できていないようです。
透明な煮汁透明な煮汁と呪文のようにお教えしてきたのですが・・・
美味しそうに出来ています。 ご飯粒もふっくらと膨らんで良い加減です。
味が薄く感じるのは体調のせいもあるでしょうが、計量スプーンの見切りもチェックしてみましょう。 表面張力のプラスマイナスで平気で2ccくらいの誤差がでます。
美味しそうに出来ています。 水加減の調節がうまくいきましたね。
炊きあがりに栗がここまで関係するとは思わなかったでしょう?
陰陽ってこういう部分が解ると面白いのです。
栗剥きも上達しています。 もっと練習しましょう。
あなたはお尻を叩き続けないと練習しないのでどんどんはっぱをかけていかなくちゃと思っています。 がんばれ〜。