幸せコース11月の復習   Niさん(98-1)

美味しそうに出来ています。  盛り付けも正しくて手綱もきゅっとできていますね。
合格です。

逆光と湯気とでハレーションを起こして白っぽく写っていますので注意です。
筍筍人参人参と2個ずつ見えるように盛るのであれば見えていない蒟蒻や地鶏や昆布を見せましょう。 一目瞭然が良いのです。
ご主人様の「美味しい」がうれしいですね あなたの勲章です。

あなたはご自分のご主人様を第三者に紹介するときに「うちの旦那さん」と表現されますが間違っています。  正しくは「うちの主人が」です。
最近は、主人なんていったら私が亭主の召使みたいじゃないか!プンプンw なんてかたもおられるので時代を感じますが、そういうひとは「うちの夫が」を使いましょう。
お友達の間とかママ友間では「うちの旦那が」とは言うでしょうが「旦那さん」は言いません。 相手方のご主人様のことを「お宅の旦那さんが」とは言います。
もし 知らずに使って居るとしたらいけないので一度だけご注意しておきます。


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中川式玄米の炊き方指導2554  Kaさん(113-4)

初投稿ですね がんばりましょう。  お待ちしておりました。
遅れを取り返すべく、どんどん炊いて投稿しましょう。
今日の作品は炊飯時の火加減が強かったようです。炊飯中にずっとシューシュー言っていたはずです。
むそう塾の動画チャンネルに手本の火加減の動画がありますのでヒントにしてください。
[youtube width=”880″ height=”344″]https://youtu.be/AHC5LNnx6ts[/youtube]
次回はもっと火加減を弱めてちょうどよい焦げ色とイラ感のない炊きあがりを目指しましょう。
49点


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幸せコース11月の復習  Koさん(99-4)

美味しそうに出来ています。  よく染みていますね。他の具材に比べて人参が小さすぎませんか? たけのこが垂直に立っているのと絹さやと牛蒡が平行青線なのも直しましょう。 すこし角度が違うだけで良いのです。  盛り付けは難しいのです。
どんどん盛ってトライ・アンド・エラーを重ねてください。


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幸せコース11月の復習  Kaさん(107-4)

美味しそうに出来ています。  盛り付けも量も良くなりましたね。
あなたの頭のなかでは絹さやはどうしてもバニーガールの耳のように盛らなければならないという固定概念ができているようです。
炊合せなどでこう盛るときもあります。 しかしそのときは必ず下端が汁をはられた器の底に触れています。器の底から「生えているよう」に盛るのです。
もう一点、奥にバタリと倒れている牛蒡の意味ですね。倒してしまうと盛り付けにならないのです。 絹さやとセットで違う盛り方を考えましょう。


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秘伝コース7月の復習  Fuさん(37-7) 鱧納め

上手になりました。 まだまだ顔が真剣で緊張しすぎですがw 出刃がよく動いています。 これはたくさん練習しないと出ない動きです。 素晴らしいですね。
普通の魚(鯛や鯵や鯖やかます)をおろすときに身割れや身残りが少なくなっている自分に驚くでしょう。  それが鱧修業の効果なのです鱧だけでは無く、生き方まで変わるのです。

今まででいちばん右手の動きが柔らかいですね(自社比ね)
このまま薄く薄く切れるように練習しましょう。 ここからです。


10センチで30枚は切れるようになりました。 来期は50枚を目指して練習を重ねてください。 期待しています。 秘伝を卒業したら鱧に触りもしないというのはほんまもんではありません。 修業は一生です。 無双原理と同じですね。


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