ついにへこたれてきましたか? 投稿メールに練習の感想や自己判断による次回への課題や問題点が記述されずに動画と画像を丸投げでしたね。 すこし心配しています。
疲れたら休みましょう 脳も休めましょう。 そしてまた猛練習しましょう。
正しく剥けています ギュッと包丁を握りしめないように。 せっかく尺取り虫が消えかけているのですから。
懐をつねにキープして剥きましょう。



「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
ついにへこたれてきましたか? 投稿メールに練習の感想や自己判断による次回への課題や問題点が記述されずに動画と画像を丸投げでしたね。 すこし心配しています。
疲れたら休みましょう 脳も休めましょう。 そしてまた猛練習しましょう。
正しく剥けています ギュッと包丁を握りしめないように。 せっかく尺取り虫が消えかけているのですから。
懐をつねにキープして剥きましょう。



美味しそうに出来ています。 炊飯中にピンが下がるというのは明らかに火加減が弱いと言うことで火力不足加圧不足がおきています。 そして蒸らし不足を引き起こします。皮感を感じるのはそのせいでしょう。
もう一度愛クラスでお教えした工程を正しく読み返して炊き直しましょう。
49点
包丁砥ぎの形はできています。 ただ、砥石に包丁を押し付け過ぎています。
細かい刃こぼれと包丁に深いキズが無数に入りますので、止めましょう。
水には触れても砥石には触れないように砥ぐのです。
感覚が良く分かる吸盤トレイの練習はしていますか? かならずやってくださいね。
浮かしましょう。
桂剥きは前回の投稿から猛練習をされて水分薄く長く剥けるようになっています。 が、これは右手で剥いています。練習の成果でここまで剥けるようになりましたが、横ケンにできる薄さ均一さには右手で剥いていては剥けません。 右手は面圧をあてて上下動だけさせてください。 左手で剥くのです。 これをAir桂剥きで練習して大根に移行します。


美味しく揚げられましたね。 ビースト感を出せています。
盛り付けもキャベツの量も良いですね。 合格です
もっとキャベツは細く長く刻めます。精進しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=tEnLbp7yWn8
包丁砥ぎは砥石に包丁を押し付けて前後にこすっています。
砥石のザラザラ面による深い傷が包丁にいっぱいついていますね。
包丁を砥石に触れないように浮かせて前後させてください。
そのために赤ペンも差し上げました 練習してくださいね。
深いキズがつかなくなるまで浮かせてとぎましょう。
Air桂剥きは右手で定規を上げるときに定規を缶に食い込ませるように動かしています。 この動きを大根ですると刃が急激に食い込んで動かなくなります。それを無理やり右手でこじると怪我をしますので注意です。




