桂剥き投稿2018  Waさん(111-3)

赤ペンはできてきました。 包丁砥ぎもできそうなのですが、数回砥いですぐにポジション変えて、泥が出そうなのに出なくしています。安定して浮かせて砥げるように、ちょこまかと移動させないで滑らせましょう。
大根が送れていませんね。右手で左に剥きすすめるのを制御できてきたのですが、左で送ることができていないのでなかなか大根シートが生まれてきませんね。
左右の力みを取れれば判る感覚があるのですが、ここまで力むと感じられないでしょうね。 困りましたねぇ。 一度厚さ1ミリで剥いてください。ゆっくりで良いので1ミリより絶対に厚くならないように。 力めばブツブツとちぎれてしまうので力み撲滅には効果があります。


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桂剥き投稿2018  Fuさん(37-7)

包丁砥ぎはまだまだ残酷な音がしています。 ねっとりした泥は出ないでしょう?
いえ、出ているのですが押さえつけた刃で砥石の周囲に掻き出しているのです。
もっともっと。ありえないくらい浮かせて持ち上げて砥ぎましょう。 あなたもこの感覚がわからないまま1月が過ぎそうな予感がするので今のうちに言うておきます。
あとから 「どうしてもっと強く言うてくれなかったのか?」と不満が出ないように。
なんとか砥げるようになってほしいです。
第1尺取り虫が出ていますので直しましょう。合谷の筋肉が力こぶになって隆起するほど使うのです。 関節は使いません。  そこができたらねぇ 殻を破れるのです。


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桂剥き投稿2018  Taさん(113-2)

Air桂剥きが正しくなりました。 そのまま大根に移行できたかというと・・・・
包丁をもうすこし下げて握りましょう。
でも逆パイロンの度合いが減ってきました。 面圧が安定してきたのです。
包丁砥ぎはまだまだ砥石に刃を押し付けています。 自分の常識の既成概念の幅の中で「なるべく優しく当てて砥ぐ」ということをしているから改善しないのです。
あなたの「自分なりにできる限り」というのはブレイクしないと正解はもっともっと外にあります。 気づけ無いまま1月が過ぎそうな予感がするので今言うておきます。


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桂剥き投稿2018  Yuさん(94-4)

力んではいますが正しくできています。 すぐに大根を剥きましょう。
Air桂剥きのリズムのまま大根を剥くのです。
画像も添付しましょう。


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