Jiさん(67-7)です。
ふっくらと炊けています。
あなたも冬から春への乗り換え連絡がうまく行かなかった組ですね。
気温・水温の他に変化があるのです。それが「季節」です。
玄米は生きていますが、人間のようにテレビやカレンダーで時間の経過を知るわけではありません。 どこにおいてあろうが、春になればいよいよ来る発芽の心づもりをします。
陰性になり始めるのです。
ですからその変化を敏感に感じて浸水時間を調節して、米が「どうなりたい」のかを知ることが大事なのです。
経験値を高めるために「どんどん炊きましょう、食べきるのを待っている場合では無いのです」とご指導しています。
次回は上記に対応するために浸水時間を減らしましょう。
細かい修正は別途メールで差し上げます。
経験値が浅い間にパスを取っても、少し環境が変わるだけで美味しく炊けなくなり、身体に悪いご飯を食べたら愛クラスに来た意味が無くなります。
だから短期集中で濃いレッスンをしたいのです。 頑張って下さい。
私は一日でも早くパスを出したいのです。
49点
中川さん ご指導ありがとうございます!
メールもありがとうございました!
玄米が発芽の心づもりをすることに物凄く感動しました!!
玄米がさらに愛おしいです!
季節を感じたり、相手がどんな気持ちなのか気にかけているのに、それより頭ばかり使っていたことに気づけました。
今日は帰宅が遅くなりますが、
玄米から素晴らしいエネルギーをもらっていることに感謝しながら炊飯に向かいます!
むそう塾は人間塾、生き方塾ですね!