伏見甘長のじゃことう


陰陽のバランスが取れると自然と美味い。
火はやっぱり陽である。

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コメント

  1. Joe より:

    中川さん おはようございます。
    おいしそう!
    玄米御飯と、おみそしるとぬかづけと
    このじゃことうでじゅーぶん!

    きのう万願寺でつくったのですが、
    ちょっと火が足りず、
    夫に「かたい」と言われてしまいました・・・。
    また来週つくってみます。

    今日からまた暑くなりそうですが、
    元気もりもりメニューですね。

  2. zenemon より:

    Joeさん こんにちは
    コメントありがとうございます。
    満願寺も甘くて美味いですね。

    わかりますわかります。
    ちょっとでもグリーンに、せめて自衛隊色に仕上げたかったんですよね? だから胴の太い部分の火通りが足りなかったのですね。

  3. Joe より:

    そうなんです!
    どどめ色にしたくなかったんです。

    こんどは胴の部分から先に火をいれます。
    わたくしのこと、俎板からざざざ~っと
    投入したのでした・・・。

  4. うめもも より:

    中川さん、こんばんは。

    本日の講座で出された福ZENでいただき、とてもおいしかったです。
    じゃこととうがらしが綺麗にくっついているので美しい!と思いました。

    自分でつくると、じゃこととうがらしが分離していて、後でスプーンで振りかける始末です。(汗)

    万願寺とうがらし(京都産ではありませんが)は大阪でも入手しやすいですが、伏見とうがらしもおいしいですね♪

  5. zenemon より:

    うめももさん こんにちは
    この料理は簡単そうでけっこう難しいですね。
    水を1滴も使わないのいで保存性も高いです。
    私は万願寺で作るよりもこの伏見甘でのほうが好きです。

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