塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
先ずはNoさん(45-6)からです。
米がどうのこうの言う前に炊き方がなっていません。
圧がかかり過ぎです。 こんなに粗い炊き方は教えていません
ので、まずはもっともっと優しく米を慈しむように炊いて下さい。
それができないと農薬の有無や産地などのデリケートな話題を問う
ことは無意味です。
もっともっと優しく炊きましょう。 もうデモの炊飯は記憶から
消えてしまいましたか? まだ覚えていますか? 覚えているなら
ば先ずは全く同じように再現するのです。 そこからです。
次はHaさん(45-4)です。
まぁまぁ濃い焦げが付きましたね。もっと凄いのを付けて欲しか
ったのですが、まぁ良いでしょう。
焦げのすぐ上の部分がべちゃっとせずに水を抱き込んでふうわり
甘く炊けている事に気付いて下さいました。 これなのです。
ではここから焦げの色を3段階位に分けて薄めていくのです。
もちろん焦げの上のふっくら感はそのままにです。
がんばって試してみて下さい。
「功を急げば元の木阿弥」
次はHiさん(45-7)です。
柔らかいのに重い。という炊き上がりですね。
軽快感の無い炊き上がりは食べる人をアゲてくれません。
もっと元気の出る飯を炊いて欲しいです。
食べる人を幸せにする飯を炊くのです。あなたは出来ます。
ここまで来て何を迷っているのですか?もう止めますか?
諦めるなら早い方がいいです。
諦めないなら「迷わない」。
ほんの数日間、私に心を開いて何も考えずにひたすら炊いて
みませんか? 愚直に炊く。
次はAsさん(46-3)です。
が、添付画像が開けません。 そのむね即、返信メールで伝え
たのですが、投稿したらさっさとパソコンを閉じてしまうので
画像の再送がありません。残念でした。
玄米投稿中だけでも良いのでウェブ過疎にはならないで下さい。
いつどんなメールが私から行くかわかりませんので。
【画像追加】
今朝 画像を再送信して下さいましたので載せておきます。
上手に炊けています。 これはパス品質に近いでしょう。
この炊き方が何回も続けられるか見せて下さい。
どうかマグレでありませんように。
次はOoさん(37-7)です。
「よっしゃ!」やっと炊けた。というところですね。
写真が暗いので不味そうに見えますが、正しい露出で撮れば
やっとのことでパス品質に届きました。
長くかかりましたが、あなたには必要な時間だったと思います。
どうすれば不味くなるのかは嫌と言うほど解ったでしょう。
そうならないようにこれからもいつも米のそばに寄り添うよう
に仲良く生きて下さい。 一口ずつでも良いのでお父上にも召
しあがっていただければ良いですね。 お疲れさま。
終わります。
長い長い投稿生活にやっと区切りがついた方がおられます。
よく投げ出さずに頑張られたと思います。
投稿時にたまにあります。 Windowsメールからの投稿だと
思うのですが、添付画像.jpgがwinmail.datにすり替わってしま
うのです。 そういう時は画像だけ再送してもらえれば正しく
受け取れるのですが、投稿メールを送ってすぐにPC電源を落と
してしまわれるのです。
「届いてないです」「再送して下さい」というメールをその方
が読むのは21時をはるかにすんだ頃なのです。
せっかくの投稿が一日無駄になるのは惜しいですね。
中川さん、皆さん、こんばんは。
目の覚めるような、
ご指導ありがとうございます。
納得できずに諦めるなんてことは、
私の選択肢にありません。
それだけは譲れません。
食べる人を幸せにするご飯。
涙が出ますね。
考え過ぎる私に、何も考えないことを課題にして
くださる中川さん。
とっても有難いです。
「愚直に炊く」
また良い言葉をありがとうございました。
明日、また炊飯します。
中川さん、皆さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございました。
焦げの色を3段階位に分けて薄くですね。まず1段階目を頑張ります。一気に焦げ色が薄くならないように一歩ずつ、蒸気の出方を見ながら音をしっかりきいて炊いてみます。
中川さん おはようございます
写真添付も油断していました。2回目、3回目と何事もなく送付出来ていたので。
気を取り直して、取り組みます。
中川さん、おはようございます。
ご指導、ありがとうございます。
私がまだまだ未熟でした。
米を慈しむように、という言葉、大切にしていきたいと思います。
次回まで少し間があいてしまうのですが、デモの時の炊飯を思い出して、また1から炊飯したいと思います。
Kaさんへ
こちらこそ、素敵な言葉をありがとうございます。
私にはもったいないくらいです。。
一緒に美味しい玄米を炊けるよう、楽しみながら頑張りましょうね。
これからも色々と勉強させてください!