1月14日の玄米投稿

塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は


今夜はお一人です。
Naさん(3ー9)です。

蒸らしのとき、はやくにピンが落ちてしまったときは鍋の
内部に結露がおこり、米に入れた水は全て鋳込めなくなります。
圧が残り過ぎた時は蓋を開ける際に蒸気を捨てねばならなくなり、
これもまた入れた水が米に全て鋳込めない状態となります。
あなたはこの2つの状態のあいだをいったりきたりされています。
今日の炊き方で良いので蒸らしの米袋を外すタイミングをずらす
ことで修正は効きますね。 圧足らずよりは今日のほうが良い。
そうイメージして、部屋を暖めるのか、寒い部屋のまま炊飯する
のか、はっきりしましょう。 なんのために毎日室温水温を申告
するのか、その意味を一度考えましょう。
まだまだ割合はこのままです。
終わります。
今夜はお一人だけでした。
自分以外はすべてデータは同じで。と指示を出しておいてもどう
してもぶれますね。 困っております。
前回の炊飯をふまえられないのです。
一回一回がそれぞれ別の人が炊いたように違うので、大事な
「流れ」というものがなかなか形成できません。
この流れが出来てそれにうまく乗る事ができたらあとは簡単なの
ですがねぇ。

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コメント

  1. Na(3-9) より:

    中川さん、おはようございまず。
    いつもご指導ありがとうございます。

    前の炊飯をふまえながらの炊飯を心がけて
    ひたすら炊飯します。

    これからもよろしくご指導をお願いします。

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