桂剥き投稿47

先ずはNoさん(21-2)からです。

綺麗に剥けました。 また1ステージ登りましたね。 偉いです。
芯の形状もほぼ満点です。 もったいなく無いですよね。ここまで剥ききれば。








芯がこの程度の円錐になるのは芯が細くなった時の右手小指に力が少し入っていたためで、あまり気にすることはありません。 もっと力が抜けて来たら直ります。
横ケンの太い細いが出るのは剥く時の厚さが厚い薄いのバラツキがあるからです。 ですからいつも一定に、一定にと申しておるのです。 薄く一定に。 永遠のテーマですね。
次はEbさん(28-5)です。



薄く剥こうとされていますが、気持ちが荒れていますね。 もうすぐ終わりだから焦っているのかと思えばそうでも無いようです。 桂剥き以外に氣が向いていますね。
集中できる時に力みを抜いて練習しましょう。
次はIgさん(20-3)です。










ずいぶん続くようになりましたね。下が細い円錐になる原因はもうここでは何回も書いていますのでお解りですね。あとは両脇を締め過ぎ。というのもあるでしょう。
鉛筆のように角度がついて細くなる場合は左小指がさらに強く力んだ場合です。
刻みに関しては剥いた幅に切るというルールが守れていません。幅がばらばらです。
もっとしっかりマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むと言う事を意識して下さい。
次はTaさん(33-5)です。



綺麗な横ケンができていますね。刻むのもかなり練習されたのが解ります。
水に入れた瞬間にすーっと蘇生してしゃきしゃきになるのです。
あなたが下さった素敵な言葉を引用します。これが私の桂剥き投稿の真の目的だったのです。
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毎日毎日大根と向き合っていたら、
知らず知らずに
ごはんが美味しく炊けるようになっていました。
そのことがとても幸せです。
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よくここまでたどり着きましたね。嬉しいです。
次はKaさん(33-1)です。




桂剥きの練習をみんなでしています。 綺麗な芯を作っているのではありません。目的が途中で変わっていますね。最初から最後まで同じ幅で剥くのです。包丁がぐらつかないように。
次はRiさん(33-4)です。



まだまだ厚くて力んでいますが、同じ厚さで剥ききろうとする努力は見えますね。
手を切らないようにどんどん剥いていって下さい。 エア桂剥きは必ず効きます。
次はSoさん(31-2)です。












とうとう横ケンを試そうかと思うところまで来ましたね。偉いです。 剥くのも刻むのも、当然横ケンもまだまだ未完成です。 でも「やってやろう」というエネルギーをいっぱい感じます。だからこういう作品は大好きです。 もっともっと遊んでかまいませんのでいろいろ試してください。いま、あなたは剥いただけ上達します。
次はMaさん(21-8)です。














今日一日だけでもかなり進歩しましたね。なかなか凄いラストスパートです。
曲がりなりにも横ケンもできました。 料理屋さんの横ケンにくらべてどうですか?私の横ケンにくらべてどうですか?水に放ってみると次にどう剥かねばならないか直ぐに判るでしょう?これが良いのです。
次はSaさん(31-1)です。




横ケンにすると次の課題をどーーんと突きつけられるでしょう? これが良いのです。 ここまで来ると私の細かいアドバイスより水に放った横ケンをじっくり見た方が勉強になります。 お刺身を美味しくしてくれそうな横ケンになるのか!? 乞うご期待。
次はJoさん(2-14)です。




まだまだ包丁を持つほうの手で剥き進もうとしています。特に芯が細くなってきてからが顕著ですね。綺麗な芯をつくる勉強ではありません。 同じ厚さで大根を最初から最後まで剥く勉強をしています。 しっかり意識して練習しましょう。 両手の力みを抜いてください。 動画のイメージのまんま剥くのです。
次はYaさん(32-1)です。


包丁が切るのも進むのも欲張っていますね。 左手の仕事が無くなってしまいました。
互いにそれぞれ別の仕事をして、両手が融合した時に正しく剥けるのです。
次はEbさん(28-5)です。




頭でいくら考えたって上手にはなりません。今まで何度も申して参りました。
練習するしか無いのです。 イメージを作る。身体で憶える。繰り返す。これしかありません。
楽しんでください。 できる自分を褒めまくりましょう。 すごいぞ!って。
次はOkさん(26-1)です。










まだまだエア桂剥きが足りません。 慣れない家事にお忙しいでしょうが、早寝早起きして時間を作りましょう。 陰性な生活は時間がすぐに足りなくなります。 きりっとした毎日を過ごせば練習時間がいっぱいできます。 がんばりましょう。
次はTaさん(11-11)です。




あれあれ?前回よりヘタになりましたね? どうしたのでしょう?
青いカードの厚さより薄く剥けていませんね。 正しく剥いてください。厚い薄いが波打っています。ですから刻んだものも幅がばらばらです。 安定した作品を産み出しましょう。
次はTaさん(33-5)です。




今日2回目の登場です。 この方の最近の投稿は自分探しの旅と化しています。
とても良い文章だったので引用します。みなさんの気付きになれば。
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この厚さで横けんにチャレンジしているのが
厚かましいとは思いましたが、
厚みが一定でないとこうなる、というのが
わかって良かったと思います。
今日はとにかく、
ぴちっと巻けるものを目指して練習しました。
そうしたら、
大根が全然回せていなかったことや、
包丁が時々ほとんど研げていなかったことがわかりました。
今までうまくなりたい思いが強すぎて、
少しも冷静じゃなかったのだとわかりました。
いろいろなことがわかることは幸せなことです。
ありがとうございます。
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どうですか? 色んなレベルで今練習しておられると思いますが、全ての人に参考になると思います。大事なことが一杯詰まった投稿でした。参考にして下さい。
終わります。
なんとか夜明けまでには間に合いました。
今夜は一晩中雨が降り続いています。
カーテンを閉めずに一晩雨の音と質感を感じながら仕事をしていました。
水のエネルギーは強いですね。もともと地球にあるものが形を変えて循環しておるだけなのに。
身体の中の水と呼応しているのが判ります。


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コメント

  1. Ya(32-1) より:

    中川さん おはようございます。

    他のかたの投稿を観ていると、私なんて(いろんな意味で)まだまだと痛感します。
    両手がかみ合わないのは、力の入りすぎと練習不足ですね。
    最後まであきらめずに続けます。

    ありがとうございました。

  2. So(31-2) より:

    中川さん、おはようございます。

    Taさん(33-5)の言うとおりですね。私もどんどん剥いて、
    いろんなことに気付きたいと思います。

    ご指導ありがとうございました。

  3. Ma(21-8) より:

    中川さん、おはようございます。
    ご指導ありがとうございます。

    Taさん(33-5)の文章に、とても共感しました。
    Taさん、ありがとうございます。

    私も何日か前に薄さに目がくらんで、薄く剥こうとしたことがあります。
    その時、中川さんから、
    「1.5m伸ばして、それで切れないものがほんまもんのぴら~んです」
    という言葉をいただき、目が覚めました。
    Taさん同様、私も今、ぴちっと巻けるものを目指して練習しています。

    この太さで厚かましいですが、私も横けんに挑戦してみました。
    やっぱり目指すは、『一定に薄く』なのだと痛感しました。

    ほんとうに、いろいろなことがわかることは幸せなことですね。
    桂剥きに、これだけ打ち込ませてもらえる環境に、
    とてもとても感謝する毎日です。

    ありがとうございました。

  4. Jo(2-14) より:

    中川さん、おはようございます。

    自分に向き合い、皆さんの同じ姿を見せて頂き、

    今日もこのような時間が持てること、

    幸せに思います。

    ご指導、ありがとうございます。

  5. 絹子 より:

    中川さん こんにちは。

    ありがとうございます。

  6. zenemon より:

    Ya(32-1)さん こんにちは
    1の濃さで5日出来ないのでしたら、5の濃さで1日やればいいのです。
    練習し続ける意思があれば必ず上達します。
    がんばりましょう。

  7. zenemon より:

    So(31-2)さん こんにちは
    Taさんの投稿文は私に力を下さいます。 静かなエネルギーを内包された方なのです。 あなたにもエネルギーを感じます。 もっと高めていけば凪になります。 なったら静かで強くなります。目指してください。

  8. zenemon より:

    Ma(21-8)さん こんにちは
    同じ厚さであれば薄くても強度が発生します。
    厚い薄いの波打ちが起こると一気に強度は無くなります。
    大事なポイントなのです。

  9. zenemon より:

    Jo(2-14)さん こんにちは

    さぁ 最後までにどこまで剥けるのか 見せて頂きます。
    頑張り抜きましょう。

  10. zenemon より:

    絹子さん こんにちは

    もう少し。もう少しやね。

  11. Ka(33-1) より:

    なかがわさん こんばんは
    そうでした。
    あと一日、落ち着いてやってみます。
    ありがとうございます。

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