Saさん(15-10)です。
さぼらないでどんどん投稿しましょう。
練習する人としない人の差がどんどん開いて行きます。
桂剥き投稿は1ヶ月です。半年も猶予はありませんよ?。
今日はなかがわの営業日で日中は桂剥き投稿を見る時間が
ありませんでした。 へばっているわけでは無いのです。
ご理解ください。
桂剥きはしなくてもできなくても生活はできます。
玄米炊飯もできなくても白米を炊飯器で炊いて食べていれば生きていけます。
無駄なようで、無駄では無いのです。
次はSeさん(27-3)です。
まだまだ右手にも左手にも力が入っていますから 昨日「これか!」と
思ったことは勘違いです。
もっともっと動画を見てイメージを身に付けてください。
ちらっと見ているだけではだめです。染み込むまで見るということです。
そうして動画を見ながら同じように剥いてください。
コピーをすれば良いのです。
次は Okさん(33-8)です。
本当に練習あるのみですね。 と、口で言うのは簡単です。
じゃ、練習しましょう。 どこまでできるか限界まで練習したこと
ありますか? 練習しなきゃとおもいつつ、気がつけば1月経っちゃった。
というパターンにならないように。
次はTaさん(32-6)です。
気持ちが乗らないのは桂剥きが上手くできないから逃げているのです。
逃げるのも自由です。 強制ではありませんので。
みなさん、「上手くなりたい」「普通の先を見たい」と頑張って居られます。
そんな気分で練習していては他の塾生さんに失礼ですよね?
それにもっと失礼なのは無理してお仕事を振り替えてまであなたを京都に
送り出して下さったご主人様にです。
あなたがそんな気分で練習されるのでしたら私はあなたnご主人様に申し訳
がたちません。 しっかりしてください。
次はEtさん(31-3)です。
安定して剥けるようになって来ましたね。
特に昨日(23日)のお昼に送ってくださったのは最高でしたね。
あのイメージをいつももって剥きましょう。
面圧を意識しながら剥いて行かないと大根が細くなって来たら波打ちます。
最後まで滑らかに同じ厚さで剥けるように。
次はNiさん(17-8)です。
ある程度安定して剥けるようになってきたのに刻みがばらばらですね。
と言う事は同じ幅で同じ角度で刻めていないと言う事です。
剥いた幅に刻むという大事なことを忘れていませんか?
必ず剥いたものは4つの角度が直角で、断面が正方形(長方形では無い)に
なります。そして同じ太さの拍子木が揃うのです。
強く意識して下さい。
次はTaさん(22-12)です。
数を多く練習するのは良い事ですが、雑になってはいけません。
しっかり1さく1さく集中して、肩の力を抜いて練習しましょう。
いくら薄く剥いても波打っていては使い物にはなりません。
よこけんに刻めないからです。練習では同じ厚さに剥いて同じ幅に切る
と規定しています。 薄く無くても良いですから同じ厚さに剥きましょう。
薄くてでこぼこなのは厚くて一定なのよりもヘタクソなのです。
次はItさん(11-10)です。
は?、美風さんの記事で右手の使い方が判ったのですか?
同じ事を何度も何度も受講じにもコメントでもお話しているのですがねぇ。
困ったもんです(笑)
なんでもいいです、理解できたのでしたらばんばんざいです。
どんどん剥いて上達しましょう。
次はSaさん(31-1)です。
厚み、刻み幅共にばらばらですね。
もっと大事に、真剣に、最初の気持ちを忘れずに。
薄く無くても良いのです。 薄く剥いて「すごいですねー」って
言われたい? そうではないでしょう?
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む 先ずはこれが出来てから
薄く剥く練習をしましょう。
次はFuさん(24-6)です。
指を切るということは、私がお教えしたとおりに動かせていない
と言う事です。 絶対に怪我をしない方法を術をお教えしています。
大事な指ですから二度と怪我をしないように。
治るまでは動画を見ながら大根を回してエア桂剥きに専念して
くださいね。
次はRiさん(33-4)です。
うーーん、まだまだ練習不足ですね。絶対数が足りません。
もっともっと練習しましょう。剥く時間が無ければ動画を集中して何回も
見ながらエア桂剥きをして下さい。 刃を左に進めているうちはダメです。
怪我をする上達もしません。 がんばってください。
次はKuさん(29-4)です。
厚さがばらばらです。 何を慌てているのですか?
氣を大根に集中してください。
集中できないときは剥かないでください。大根が犬死にしますから。
他の事が心配なら全力で他の事を解決する。 大根を剥くときは頭の
中は マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む これしか置かない。
次はTaさん(32-4)です。
大事に練習が出来ています。
きっと長い時間をかけてこの1さくを剥いておられるのでしょうね。
慣れて来たらもっとしゅるしゅると反物をほどくように剥けてきます。
それにはいかに刃に仕事をさせるか、という課題が待っています。
次はNaさん(24-7)です。
練習量が足りないのはご自分で理解されているのですね。
では、練習しましょう。
上手に剥けている方は才能があるわけではありません。
いっぱい練習しておられるのです。
たった一月でも大きな差がでます。 投稿すらして来ない人も
居ます。 もったいないですよね。
力みを抜いていっぱい練習してください。
次はHaさん(30-7)です。
一番最初の作品が一番マシですね。
これだけ薄く剥こうとして居られるのでしたら残した芯が太すぎます。
もう3周くらいは練習できますね。 もったいないです。
薄さを追求するのはやめてくださいね。仕事が荒れますので。
追求するのは「同じ厚さに」という事です。ここに拘りましょう。
次はSoさん(31-2)です。
まだまだ力みまくって右手でなんとかしようとしています。
左指を怪我しないように。
右手は上下するだけ。 左手で大根を刃に向けて送り込むのです。
次はKoさん(30-6)です。
行き詰まっているようですが、じわじわじわじわと上達しています。
あなたは力みを取り除くところから始まっていますので人より時間がかかります。
ひとより不器用なのでひとより時間がかかります。
でもひとより素晴らしいところがあります。 それは徹底的に私にくらいついて
練習を止めない事です。 あなたは必ず上手になります。
こういうタイプの人が職人になったら死ぬ間際に名人と呼ばれるように
なるのです。 がんばれ!
次はMaさん(21-8)です。
まだまだまだまだですね。
精神力も持久力も感性も感度も感謝の心もすべて鍛えられます。
修業してください。
後半の作品では「なにか」を掴まれてますね。
捉まえた物を逃がさないように。もっと練習して下さい。
感度が鈍いと厚さが乱れます。
次はKaさん(29-6)です。
包丁はちゃんとむそう塾レベルまで研げていますか?
切れない包丁で練習はしないようにしましょう。
この厚みで充分ですからもっと一定に。
同じ厚さで剥いてそれを重ねて同じ幅に刻むのです。
そうしたら刻みの断面が全て同じ大きさの正方形(長方形では無い)
に揃うはずです。
次はOtさん(25-3)です。
1さく目が良かったですね。2.3と芯が細くなってからの乱れが激しい
のが気になります。 大根の持ち方、送り出し方、刃の動かし方が難しく
なるところです。 ここで刃に仕事をさせられるかが大事な分かれ目です。
どんどん上達していますよ。 がんばって!
ここで一旦アップします。のちほど続きをアップしますので
お待ちください。
なかなか力作が集まってきています。
ぼやーっと見てないで真剣に人から何を学ぶか。しっかり
見抜いてください。
そこのあなた、ぼーーーっとしない! (笑)
中川さん、こんにちは。
本当にたくさんの添削をありがとうございます。
他の方へのご指導の中にもたくさんの学びがあります。
上達していると仰っていただき素直に嬉しいです。
まったく実感がないのですが、諦めずに練習を続けます。
ありがとうございました♪
Ot(25-3)さん こんにちは
あなたの粘り強さはたいしたもんです。
もっと早くに降参してしまうんじゃないかと心配していました。
偉いです。
もっともっと頑張りましょう!
中川さん、こんにちは。
今日もありがとうございます。
桂剥きに取り組んで、いかに自分が不器用かということが分かりました(これまでは、そんなに不器用との認識がなかったのです><;)
お宝アドバイス&画像を意識して、今日も1さく1さく大事に桂剥きします。
目指せ、名人!
力みすぎず、がんばります。
中川さん こんにちは
中川さんのご指摘を受けて考えてみたら、
私は、普段から人の話を「聞く」ことができていないとわかりました。
受講時を振り返っても「聞こえている」という状態だったと思います。
すみませんでした。
これから気をつけます!
nico-nicocoさん こんにちは
無形文化財とか千家十職みたいになってください。
がんばれ!
It 11-10さん こんにちは
やっとご自分を理解されましたね。
理解するのに時間がかかるのも陰性な証拠です。
気をつけるだけでは陰性は消えませんよ。自分を中庸に持って行く努力をしましょう。がんばれ!