桂剥き投稿12


Taさん(33-5)からです。
またTaさん? と思われる方に説明しましょうか?
Taさんが多く練習して多く投稿されるからです。
練習は嘘をつきません。



当然のことながら、剥く厚さが整えば出来上がる拍子木も
揃うというものです。



次はSeさん(27-3)です。


左手の動きを動画から掴まれたようですね。すばらしい!
あなたはここから進化が加速しますので、練習をやめないでくださいね。
次はMaさん(21-8)です。




頭で考えていた「やるべき事」が、練習を続けていると身体で具現できる瞬間があります。 それを少しだけ体感されたのかもしれませんね。 次回の投稿で掴んだか否かは判ります。どんどん投稿してください。
次はNiさん(17-8)です。


良く切れる刃で料理すると気持ちが良いですよね。実感していただけて嬉しいです。
野菜もうれしがっています。 剥いた面のでこぼこが減って来ました。ということは右手が暴れずに面圧を理解できて来たと言う事です。 もっと上手になりますよ。 がんばろう!
次はOkさん(33-8)です。




撮影の決まりを知らないのかな? 他の方の作品も見ましょうね。
剥いた大根は皮を中心に巻いてください。 でないと包丁の乱れがブログを見る人に判らないのです。 次から直してくださいね。
みなさんの投稿を見ていたらと書いてあるんだけどなぁ・・・・・
次はTaさん(22-12)です。


この刻みは丁寧に切れていますね。直角が意識できています。



流血さわぎ?(笑) 大丈夫でしょうか?無理をされませんように。
でも綺麗に剥けていますね。 これはセンサー流血ですね。

次はFuさん(24-6)です。








ブログで、急激に進歩していかれる人を見て、凄いなぁ、才能あるんだろうなぁと思うでしょう?
全然違います。 凄く見える人は「凄く練習している人です」
いっぱい練習してくださいね。
次はTaさん(32-4)です。




この2さく目の作品は実に丁寧に几帳面に剥いて刻めています。
ここまで丁寧に氣を混めて練習してくださるあなたを素直に尊敬します。
もっとがんばれ! まだまだ上手くなります。
次はSaさん(31-9)です。














イメージの中でするする剥けている自分を描けているのならあとは時間の問題。
そのイメージと現実の乖離を摺り合わせて行くだけです。
それができたら苦労は無いよ! と思うでしょう? だから苦労するのです。 簡単には習得できません。 でもやらなければ絶対にできません。
終わります。
またこのままいくと4時間コースなので読む方も大変だと思います。
一旦ここでアップします。
また後ほど続きはアップします。
どんどん力作が届いて居ります。
あなたと私は間違い無く「繋がって」います。
くるくる剥いた大根のように。

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コメント

  1. Sa(31-9) より:

    中川さん、こんばんは。
    いつもいつも、ご指導ありがとうございます。

    >簡単には習得できません。 でもやらなければ絶対にできません。

    はい。もっともっと剥きます。やるしかありません。
    私でもできるんだということを確かめたいです。
    この桂剥き、日常の色々なことに繋がっているんだなと感じています。
    気付かせていただき、ありがとうございました。

  2. 絹子 より:

    中川さん こんにちは。

    いつもありがとうございます。

    今日から私は、「決定的に違う何か」を探すべく
    動画をお供に内面への旅に出ます。

    わくわくです。

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